ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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これは強烈!

凄いニオイ!

 

スナック菓子は子どもの頃から好きでよく食べてきました。

 

最近はあんまり食べなくなりました。

 

そりゃそうです。子どもではないのですから。

 

だけど、全く食べないわけではありません。

 

特にお酒を飲むと「乾きもの」と称するスナック菓子が欲しくなるのです。

 

 

小学校の頃の元祖スナック菓子はこれでした。

 

カールのチーズ味です。

 

当時はうす味はまだ発売されていませんでした。

 

カレー味はチーズの後です。

 

このカールのチーズ味のにおいは凄かったです。

 

思わず鼻をつまみたくなるような悪臭に近いにおいでした。

 

だけど一度袋を開けて食べだすと、ノンストップ状態になりました。

 

「ファンタグレープ 瓶」の画像検索結果

 

そのにおいのきついスナック菓子には、コーラやファンタ、スプライトがよく合いました。

 

お菓子とジュースのセットは素晴らしい販売戦略でしたね。

 

(続く)

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

2月19日

ふるかわひであき

電車にて 3

続き

 

彼女が私の存在を消しているという私の考えは、もちろんそれが真実なのかどうかは分からない。

 

そんなことは確かめようのないことだ。

 

もし仮に、私が彼女に「どうして私が譲った席にあなたは座らないのですか?」と直接質問したら、彼女の気持ちを害するだろうし、周囲の人も私をデリカシーのない無粋な人間だと思うだろう。

 

私のそんな思いを気にもかけず、彼女はずっとスマホを眺めている。

 

こんなふうにあれこれ思うくらいなら、妙な親切心など起こさずに、妊婦に気付かぬふりをして座っていれば良かった。

 

だけど、一度目の前に妊婦がいて、立っていることを知ってしまったら、知らないところには戻れない。

 

困っている人(実際彼女が困っていたかどうかは、私にはわからないのだが)がいることを知っていて、知らない顔を続けるほど私は図太い神経を持つタイプの人間ではない。

 

「気付かずにすいません、どうぞお座り下さい」

 

「あ、どうもすいません。ありがとうございます」

 

ただこれだけの物語を期待し、どこかで{この善良な私を周囲から認めて欲しい}という、私の下心さえも満足させて完結させたかったのかもしれない。

 

そんな期待が見事に裏切られたから、私は少なからず傷付いた気持ちでいるのだろうか。

 

私のそんな思いを気にもかけず、彼女はまだずっとスマホを眺めている。

 

彼女は、今しがた自分に席を譲った男が、自分から3メートルほど離れた所で、こんなふうに自分のことをあれやこれやと考えているなんて、夢にも考えていないだろう。

 

ずっと考えていると、だんだんと私は、自分がいったい善良な部類の人間に入るのか、悪い部類の人間に入るのか分からなくなってきた。

 

私のそんな思いを気にもかけず、彼女はまだずっとスマホを眺めている。

 

そんなことばかり考えていても仕方ないので、私も自分のスマホを開けてみた。

 

何通ものメールが届いていた。

 

「先生久しぶり!元気?さっきさぁ、コンビニで手袋片方落としたらしくて、一緒にお店にいたおじさんがはぁはぁ言いながら走ってきて、お嬢さん手袋落としましたよって届けてくれはってん。そのおじさん見てたら、なんでかしらんけど古川先生のこと思い出してん。これ前に先生に教えてもらったシンクロニシティゆうやつちゃうかな。ほんならねぇ〜。マスクしいやぁ〜」

 

なんだか気持が和んだ。

 

そのメールに返信をして、もう一度妊婦の彼女の方を見たら、彼女はもうそこにいなかった。

 

私はこんなシンクロニシティが好きだ。

 

席を譲った彼女は、きっと来年の今頃、可愛い赤ちゃんを抱いているだろう。

 

そして、もし私の前に立っていたら、やっぱり私は席を譲るだろう。

 

そんな小心者の自分であり続けたい。

 

今日もブログお読み下さり、ありがとうございます。

2月18日

ふるかわひであき

電車にて 2

続き

 

電車の中は満員にも関らず、私が彼女に譲った席には誰も座らなかった。

 

私が席を譲ったことを知っているからだろう。

 

次の駅で客の入れ替わりがあっても、席は空いたままだった。

 

誰が見ても妊婦の彼女の前の空席に、常識のある人なら誰も座らないだろう。

 

満員電車の中のたったひとつの空席。

 

その席はほんの少し前まで私が座っていた席で、本来ならまだ私の疲れた身体を癒してくれているはずの空間だ。

 

なんで彼女は座らないんだろう。

 

私は何かザラッとした胸のつかえを覚えた。

 

この感情はどこからくるのだろう。

 

その答えはすぐに浮かんだ。

 

彼女は私の存在を消しているのだ。

 

無視しているのでもなく、抵抗しているのでもなく、彼女の中に私の存在が消えているのだ。

 

その理由は分からないし、この仮説が正しいかどうかも分からない。

 

たったひとつ確認できる目の前の事実と言えば、私が彼女に譲った席が、今も空席で残っているということだけだ。

 

そう思うと、私はなんだかこの空席が可哀相に思えた。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございました。

2月17日

ふるかわひであき

電車にて

ある日

 

その日も仕事が忙しく、くたくただった。

 

帰りの電車に乗り込み、なんとかシートの一番端に自分の席を確保できた。

 

駅を重ねるごとにだんだんと乗客が増えて、あっという間に席はなくなり、つり革につかまるのも難しいほどになった。

 

私は目を閉じて、電車の心地よい揺れを感じていた。

 

ふと目を開けて自分の前を見ると、ひとりの若い女性が吊り革も持たずに立っていた。

 

熱心に自分のスマホを見ていた彼女のお腹は、あきらかにふくらんでいた。。

 

このふくれ方は、どう見ても食べ過ぎや他の病気の類ではない。

 

それを証明するように、彼女はコートの胸に、妊婦であることのバッジを付けていた。

 

 

私は「気付かずにすいませんでした。どうぞお座り下さい」と言って彼女に席を譲った。

 

私は、彼女が私に気を遣わないように、少し離れたドア側に移動した。

 

彼女は何も答えず、ひたすら立ったままスマホを見ていた。

 

どうして座らないのだろう・・・。

 

耳が聞こえないのだろうか。

 

例えそうであっても、目の前の席がひとつ空いたのだから座ればいいのではないか。

 

他に何か事情があるのだろうか・・・。

 

医師から運動不足を指摘され、電車では座らないように指示されているとか・・・。

 

(明日に続く)

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

2月16日

ふるかわひであき

今も昔も・・・

人は人を殺す

 

今の子ども達は、荒野行動やフォートナイトなどの人殺しゲームをするから残虐になっていると思う方もおられます。

 

だけど、昔も今も、子ども達(特に男子)は人殺しごっこが好きです。

 

形が変わっているだけです。

 

チャンバラごっこだって、仮想人殺しゲームです。

 

銀玉鉄砲の西部劇も仮想人殺しごっこです。

 

これは「現実には人を殺してはいけない」という、強い防衛の現れでもあります。

 

現実に人を殺してはいけませんが、ごっこなら許されるのです。

 

このような遊びを通して、子どもは人を殺してはいけないということを学びます。

 

たまにゲームのやり過ぎで、現実との区別がつかなくなり、人を殺したというニュースがありますが、とても珍しいケースだからニュースになるのです。

 

「人は人を殺してはいけない」ということを強く教育しないと、人は人を殺してしまう生き物です。

 

それがとても難しいことであるのは、毎日のように起こる殺人事件や戦争が物語っています。

 

大人も子供も、人を殺すという現実やごっこから、人を愛するということを学ばなければなりません。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

2月15日

ふるかわひであき

荒野行動を見てみましょう

どんなゲーム?

 

正直言って私も荒野行動なるゲームを知りませんでした。

 

なにせゲームの世界から遠ざかって久しいのです。

 

理由は簡単です。

 

ゲームをやる時間がないのです。

 

ゲームをやる時間があれば、映画を観たり、本を読んだりしたいのです。

 

そうかと言ってゲームの楽しさを否定しているのではありません。

 

「桃太郎電鉄」の画像検索結果

 

桃太郎電鉄というゲームにははまりまくってましたから。

 

話を荒野行動に戻しましょう。

 

今、子ども達の間では、ゲームと同じくらい、ゲーム実況というユーチューブなどの動画が大人気です。

 

ちょっとそれを観てみましょうか。

 

 

いかがでしたか?

 

子ども達に大人気のゲーム実況中継に、みなさんはどんな感想を持たれましたか?

 

<お知らせ>

2月29日に講演会&ライブを開催します。一般参加大歓迎です。詳しくはこのHPのトップページをご覧くださいませ。

 

今日もブログをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

2月14日

ふるかわひであき

荒野行動

気が狂った?

祖父母からの相談はだいたい同じようなものです。

「孫の部屋から夜中になると「死ね」「殺すぞ」「ボケ」「どけや」などの罵声が聞こえてくる。勉強や親のストレスで気が変になったのでしょうか・・・」

その答えは簡単でした。夜中に自室でヘッドフォンをしながら荒野行動をしていたのです。

音は聞こえませんが、ゲームに熱中し、興奮した自分の声が外に聴こえていることを、子どもはつい忘れてしまっていたのでしょう。

「荒野行動」の画像検索結果

これにはもうひとつ理由がありました。

荒野行動は夜中にイベントと言われる大会があり、それに参加する子どもが激増しているのです。

100人単位でチームを組み、相手チームと戦います。

このイベントには小学1年生くらいの子どもも参加しているようです。

何か事情はあるのかもしれませんが、その子の親はいったいどうしているのだろうか・・・と思いますよね。

あ、説明し忘れましたが、荒野行動はオンラインゲームです。

インターネットを経由して、見ず知らずの人と(もちろん知っている友達ともチームを組めます)ゲームをするのです。

見えない相手と、見えない殺し合いをするわけですね。

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2月29日に講演会&ライブを開催します。一般参加可能です。詳しくはこのHPのトップページをご覧くださいませ。

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2月13日

ふるかわひであき

心の中の決闘!

戦争映画

テレビ番組を見ていると、毎日必ずどこかのテレビ局で戦争映画やアクション映画が放送されています。

古くは西部劇のクリントイーストウッドやジュリアーノジェンマ。

最近では、スターウォーズやインディージョーンズのハリソンフォード、ランボー、ターミネーター・・・。

これには男女差がありますが、女性も結構アクション映画を好まれます。

また、ゲームの世界でも人が殺されるゲームが大人気です。

荒野行動というゲームが子ども達から若者の間で大流行していますね。

「荒野行動」の画像検索結果

人がバタバタと殺されていきます。

自分が殺されないために、仲間と協力して、敵を殺して行きます。

さて、子ども達に大人気の「荒野行動」ですが、このゲームに関しての相談が増えています。

相談者は子ども達の祖父母であることが多いです。

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2月29日に講演会&ライブを開催します。詳細はこのHPのトップページをご覧くださいませ。

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2月12日

ふるかわひであき

カークダグラス

103歳でお亡くなりになりました

 

カークダグラスといえば「OK牧場の決斗」を思い出します。

 

 

とにかくカッコ良かったです。

 

玩具屋に行って母親を説得し、ピストルのおもちゃを手に入れ、兄に拝み倒して、駄菓子屋の銀玉ライフルを買ってもらい、気分はもうOK牧場のカークダグラスでした。

 

頭のなかで何人もの悪者を作りだし、そいつを次々にピストルとライフルで打倒して行くのです。

 

もちろん本物の敵はいません。

 

仕方ないので姉や母を悪者に見立てて狙い撃ちすると、それはそれは恐ろしい反撃を後から喰らうことになり、ヘタするともの干し竿に吊るされてしまい、まるで私が悪人のように処刑されてしまいます。

 

結局家にある時計やまくらや花瓶やおちゃわんを仮想の悪者にして、銀玉を打ちまくります。

 

最後にピストルやライフルの銃口の煙をふっと息で吹き飛ばし、ポーズを決めると、もう完全にカークダグラスなのです。

 

しかし、ここでまた困ったことがおきます。

 

部屋中に散らかした銀玉をほうきとちりとりで片づけなければなりません。

 

もしそれを怠ると、また私はもの干し竿に吊るされてしまい、まるで私が悪人のように処刑されてしまいます。
 

今日もみなさまの貴重なお時間を私のブログを読むために使って頂き、ありがとうございます。

2月11日

ふるかわひであき

この世とあの世

次元は続く

 

水木しげる作品も、つげ義春作品も、ともに「この世だけでは説明できない世界がある」というメッセージがあります。

 

お二人ともそこに「目」という象徴を使っていましたが、量子物理学でも観察者の「目」を重視していましたね。

 

「目」=「視線」=「意識」

 

つまり、視線を向けるのは意識がそこに向いている証であり、意識がこの世(量子の動き)を変えている。

 

ややこしいのですが、意識に何を乗せるのかによって、この世の捉え方が変わってくる・・・。

 

そんなメッセージというか気配を感じとれます。

 

それが正しいことなのか、いつか「量子物理学は間違いでした」という論文が発表され、全てが笑い話のようになってしまうのか・・・。

 

そんなことはわかりませんが、何となく経験から、意識に何を乗せるのかによって、次のステージが決まるというのは理解できます。

 

意識に悪意を乗せれば、いつか殺し合いになるかもしれないし、意識で優しさや思いやりを乗せたら、平和とやすらぎを得ることができます。

 

そんな人間のあいまいで不確かな感覚を量子物理学という学問で証明されると、なんとなく科学的に信用してしまいます。

 

「つげ義春」の画像検索結果

だけど、つげ義春さんの作品や、水木しげるさんの作品を通じて、それを感じることもできるんです。

 

量子物理学なのか、漫画なのか・・・。

 

結局最後は好みの問題ということでしょうか。

 

青春時代にこんな素晴らしい作品を紹介してくれた堤君にはただ「感謝」です。

 

今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。

ふるかわひであき

2月10日