ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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Tommy関口

ソロライブ

ビートルズコピーバンドで有名、テレビにも出演したトミー関口さんのソロライブにゲスト出演させてもらった。

なんとも光栄なことだ。

トミーさんはビートルズファンにとっては知る人ぞ知る人気者。

ライブハウスは満席の大盛況。

演奏曲はビートルズをはじめ、ほとんどが洋楽。

その中で私は異色のジャパニーズフォークソングでサポート。

何を隠そう、私も関口さんも大の加藤和彦ファンなのだ。

選んだ曲は、ザ・フォーク・クルセダーズの名曲「悲しくてやりきれない」

なんとも場違いな歌だったが、ロックファンのみなさんにはかえって新鮮で好評だった。

私も自分のライブ以外にゲスト出演するのはめったにないのでとても楽しかった。

そろそろ自分のライブの計画も立てねば。

みなさん、また是非来てくださいね。

 

2月21日

ふるかわひであき

京阪電車プレミアムカー

乗ってみた

京阪電車のプレミアムカー。

導入された時から興味はあったが、いつも利用している電車に追加料金を支払ってまで乗る意味がわからなかった。

京阪電車はあくまでも通勤の足なのだ。

通勤するのに贅沢言っちゃあいけない。

混んでいたら立っていればいいのだ。

プレミアムなどとふざけたことを言うんじゃない!

けどいっぺんくらい乗ってもよかろう。

人生何事も経験なのだ。

多少のリスクがあっても経験してみないと分からないことが多い。

しかも、嫌な経験や失敗した経験ほど役に立つ。

よし、積極的に嫌な思いをしてやろう!

1時間に4本運行する。

車輛は6号車と決まっている。

専門のアテンダントが同行してくれる。

距離により400円か500円になる。

豪華な椅子。

新幹線のシートに勝るとも劣らない。

広さも十分。

本当にリラックスできるシートだ。

乗ってみた素直な感想は「いつもの距離が凄く短く感じる」ということだ。

まるでどこでもドアを使ったみたいに感じる。

何にいくら支払うかの価値観は個人によって違う。

最長で出町柳から淀屋橋で料金は500円の追加。

1時間足らずの贅沢を買うとしたら、悪くない出費かもしれない。

自分に御褒美でもいいな。

なにかがんばった時とかにプレミアムカーに乗る500円の贅沢。

嫌な思い出になるどころか、また乗りたいなと思った。

いろんな考え方があるのは承知している。

私は「あり」かなと思った。

みなさんも一度お試しあれ。

 

2月20日

ふるかわひであき

ブログで神社仏閣教会巡り

福島天満宮

福島上の天神さんと呼ばれて親しまれている神社。

天満宮なのでもちろん菅原道真公がお祀りされている。

このあたり昔は飢餓島とよばれていた。

飢餓島とはなんともおどろおどろしい名前だ。

901年、菅原道真公が藤原時平によって九州は太宰府に左遷させられた。

太宰府天満宮に向う旅の途中でこの土地の人が菅原道真公を厚くもてなした。

それを喜んだ道真公が飢餓島を福島というネーミングに変えられたそうだ。

そしてこの土地の人が、道真公の死後、この神社を建てて道真公を祀られたのだそうだ。

今頃は梅が咲いているかもしれない。

京阪電車中之島駅下車、徒歩5分くらい。

北野天満宮、太宰府天満宮、福島天満宮。

道真公をたどる旅を続けている。

 

2月19日

ふるかわひであき

目に映るものは

時の流れだけ・・・

門真市は本当に長いこと勤務した。

思い出もたくさんある。

第一中学は「旧第一中」になっていた。

もうないのだろうか・・・。

もうなかった。

だだっぴろい空き地になっていた。

ここでいろんなカウンセリングドラマがあったことも、みんな空き地が呑みこんでいったような感じだ。

古川橋幸福本通商店街のアーケード。

ここも数えきれないくらい通ったなぁ。

う〜ん、すっかりシャッター通りになっている。

おぉ!みなさま温泉が綺麗になってるぞ!

あかんあかん、ノスタルジーに浸ってる場合ではない。

講演会に行くぞ〜〜

 

2月18日

ふるかわひであき

ブログでシネマ 160

スリー・ビルボード

 

なんとか順調に映画を観れる日々。

こんな幸せがあるものか!

 

それはそれとして、この映画は強烈。

この世は陰陽の二つの力がいつも働いているという「陰陽道」を思い出した。

誰かを愛するということは他の誰かを憎むということであり、誰かを憎むということは他の誰かを愛するということ。

簡単に言えばこの世のすべてはプラスの力とマイナスの力が同時に働いており、バランスを保っているということだ。

そのバランスが崩れたとき、不幸が訪れる。

 

この映画をみていてつくづく思ったのは「女性は強い」ということ。

信念を貫く強さは男性などとてもかなわない。

 

最後まで目が離せない映画。

ラストシーンが圧巻。

アイダホに向う母と元警官が愛と憎しみの狭間で揺れ動く。

 

 

いかにもアメリカって感じの映画だけど、かなりお薦めです。

 

2月17日

ふるかわひであき

なんでもない日常

祈り

何でもない日常の景色にふと偉大な力を感じることがある。

お父さんとお母さんに挟まれて窓の外を見ている子ども。

お父さんもお母さんも笑っている。

子どもにとってこんな幸せはない。

「私は両親から愛されている」

ただそれを実感するだけで人は生きていけると児童心理学者は言う。

 

アメリカでまた銃の乱射事件があった。

15人の高校生が射殺された。

いくら両親に愛された思い出があっても、撃ち殺されたらそれでおしまい。

こんな事件が起こる度に銃のせいにする声があがる。

しかし、銃の規制が厳しい日本だって大量殺人事件は一定の確率で起きている。

銃だけが悪者でもなさそうだ。

 

何の落ち度がなかっても、人は殺されることがある。

命のはかなさを痛感したとき、そこに神や仏が立つのだろう。

犠牲になった高校生の親は今、どん底の苦しみ味わっておられるだろう。

 

犠牲者の冥福と親の苦しみが癒えますように・・・。

私には祈ることの他には何の知恵も力もない。

 

それでも私は祈る。

どうかこの子の未来に不幸が訪れませんように・・・。

 

2月16日

ふるかわひであき

ブログでシネマ 159

旅するソングライター

浜田省吾のライブムービー。

もう言葉もでないくらいにカッコイイ!

映像も文句なし。

編集しているから当たり前だろうけど、素晴らしいカットの連続だ。

最新アルバムから懐かしいナンバーまで、最後まで観ているファンを飽きさせない演出がほどこされている。

映画館だが、思わず立ち上がって踊りだしそうになる。

浜田省吾がDJになって歌う曲がある。

これが熱狂、発狂、興奮のるつぼ。

Iam fatherという曲で親子のファンが 映されるのだが、これはもう涙腺破壊。

時間があればリピートしたい映画。

ライブ会場とは違う興奮があるのは、省吾をスクリーンのど真ん中で独占できることだろう。

どんな特別席より大きくはっきり見える。

あぁ、カラオケで浜田省吾を30曲連続歌いたくなってきた!

 

 

2月15日

ふるかわひであき

古川橋 3

帰れない事情

ガンダムの話で盛り上がると、あっという間に時間が過ぎて行った。

そろそろ帰ったほうがいのではないかと聞くと、A君は夜の8時までは帰りたくないと言った。

なんで8時なのか分からないが、とにかく腹が減ったから一緒に飯を喰おうと誘った。

お金がないというA君の腕を引っ張ってフードコートに連れて行った。

A君と私は豚のしょうが焼きを一緒に食べた。

学校ではゴジラのように暴れるA君だったが、私の前に座っているのはまだ笑顔があどけない少年だった。

いろいろ話しているうちにA君が家に帰りたくない理由がわかった。

母親の再婚相手が仕事にも行かず家で酒ばかり飲んでいて、A君にも暴力をふるっていた。

母親が仕事から帰るのが夜の8時で、母親がいると義理の父はA君に手を出さないらしい。

当時は児童虐待の通告制度などまだなかった。

母親は事情を何も知らなかった。

殴ったことを母親に言ったら後でもっとひどい目に合わせるぞと義理の父親に脅されていたからだ。

その後A君の担任に、母親との面接をセッティングしてもらい、事実を知った母親はすぐに内縁関係を解消してくれた。

義理の父親がいなくなってから、A君の暴力や暴言はなくなり、地域の高校へ進学して行った。

卒業式の時にA君は私にガンキャノンのプラモデルをくれた。

夕食をごちそうになった御礼だと笑った。

あの日と同じしょうが焼きを食べた。

目の前にいたA君はもう35歳くらいだろう。

A君は私のことを覚えているだろうか・・・。

 

 

2月14日

ふるかわひであき

古川橋 2

昔話

そういえば昔、このフードコートでめちゃくちゃ不良な中学生A君と一緒に晩飯を喰ったことがある。

ガラスは割るしタバコは吸うし教師には暴言吐くしで手が付けられなかった。

カウンセリングは断固拒否していた。

仕事帰りにイオン(その時はダイエー)で買い物をしてたら、A君と偶然出くわした。

私は2階だったか3階だったかの文具売り場で文房具を買おうと見ていたら、同じフロアにあるおもちゃ売り場にA君がいたのだ。

A君はガンダムのプラモデルの前で淋しそうに一人でプラモデルを見ていた。

誰にでもフレンドリーな私はA君に声をかけた。

A君はびっくりしたように「自分誰?」と私に問いかけ、学校のカウンセラーだと言うと、「俺何にも悪いことしてへんし」と目をそらした。

私はA君が見ていたガンタンクを手に取り、「自分ガンタンク好きなん?」と聞いた。

A君はガンタンクよりガンキャノンが好きだと言った。

そこから私とA君のガンダムを巡るマシンガントークが始まった。

 

2月13日

ふるかわひであき

古川橋

門真市

門真市では今でもちょくちょく講演会をさせてもらっている。

門真は長くいたのでなじみ深い。

久しぶりにこの駅で降りた。

10年以上通い続けた駅だからなんとも懐かしい。

初めてこの駅に来た時はまだ若かったなぁ。

この駅のすぐ裏に第一中学があったのだが、今は廃校になってもうなくなっている。

なんだか淋しいなぁ。

けれど時の流れだから仕方ない。

懐かしいからちょっと駅前をぶらぶらしてみた。

駅前のダイエーはイオンに変わっていた。

名前は変わっていたけれど、店内はダイエーの時と同じだ。

このフードコートも昔のままだ。

だけど昔はたくさん素行の悪い中学生が大勢たむろしていたのに、ごらんのとおり人がいない。

お年寄りのご夫婦とおじいさんがぼそぼそと夕食を食べておられた。

今のやんちゃな子はみんなどこで時間をつぶしているのかなぁ・・・。

 

2月12日

ふるかわひであき