ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ブログでシネマ 174

ボヘミアン・ラプソディ

久しぶりに映画を観るぞ!

観た人のほとんどが泣いたという話題作「ボヘミアン・ラプソディ」

クイーンというか、リードボーカル「フレディ・マーキュリー」の自伝映画。

クイーンは私が中学生の頃、世界中を圧巻していた。

フレディの歌唱力は素晴らしく、楽曲も文句なし。

しかし、私は頑なにビートルズが好きだった。

オアシスやクイーン、キッスにはあまり興味が湧かなかった。

理由はわからない。

ただビートルズが最高だと思っていた、それだけ。

しかし、この映画、フレディの影の部分をメインにしているようにも思える。

スーパースターの孤独。

スーパースターゆえに世間に言えないことが山ほどある。

人間は他人の不幸が大好きなのだ。

ライブの映像だけの映画なら、これだけ大ヒットはしていないだろう。

みんなスーパースターのゴシップや不幸が大好きなのだ。

いかに憧れていようが、人間は他者の一人勝ちを許さない。

しかし、そんな影も最後のライブエイドのシーンで全部吹き飛ぶ。

 

しかしこの主人公はフレディによく似ているなぁ。

他のメンバーもクイーンにそっくりでびっくり!

久しぶりにクイーンのLPレコードが聴きたくなってきたぞ。

当時はこの歌がお気に入りだったのです。(ちゃんとクイーン聴いとるやん!)

 

12月10日

ふるかわひであき

回想法の旅

明智回想法センター

明智回想法センターは岐阜県恵那市にある。

高齢者の方の介護予防を目的とした、回想法の実践、研修、普及促進を行う施設。

また、懐かしいおもちゃなどを展示しており、高齢者の方から小さなお子様まで、さまざまな世代の方が交流できるサロンとしての役割も果たしている。

回想法に関わる活動を通して、健やかで活力ある地域づくりを推進している。

 

今回の旅の目的はこの明智回想法センターの見学にある。

現地に直接足を運ぶフィールドワークは私のライフワークでもある。

恵那市の回想法への取り組みは、まだ恵那郡明智町という地名だった平成15年に遡る。

 

「日本大正村」の画像検索結果

 

明智町には、大正時代を思い起こさせる古い街並みを活用し、昭和59年に住民運動として立ちあげた「日本大正村」があり、資料館には、全国から寄せられた大正から昭和初期の生活用具や玩具が展示されている。

 

介護予防・認知症予防に効果がある「回想法」を実践するための教材が豊富であることから、高齢者の健康づくりを推進するため「明智回想法センター」が設置された。

 

市町村合併後も、回想法スクールの開催等を通じ、市民の介護予防・健康づくりの拠点として回想法の実践・研修・普及に努め、市内全域で「回想法」を手法とした認知症予防施設がサロン活動等に導入され、活力ある地域づくり・仲間づくりに貢献している。

 

今なぜ私が回想法なのかというと、歌を通じての回想法の方法を模索しているからだ。

 

12月9日

ふるかわひであき

今回の旅の目的

回想法の研究

今回の旅の目的は回想法の研究にある。

 

回想法とは、アメリカの精神科医ロバート・バトラー氏が提唱した心理療法。

 

高齢者の多くが、繰り返し繰り返し同じ話をする。昔のことをあたかも、今、目の前での出来事のように丹念に話す。

これまで、この高齢者の過去への回想は、"過去への繰り言"とか"現実からの逃避"などと否定的にとられがちだった。

 しかし、1960年初め、アメリカの老年医学者・ロバート・バトラーは「高齢者の回想は、死が近づいてくることにより自然に起こる心理的過程であり、また、過去の未解決の課題を再度とらえ直すことも導く積極的な役割がある」と提唱した。

 

「回想法」の画像検索結果

野村豊子氏(日本における回想法研究の第一人者)は「人生は過去の体験や出来事が、縦糸や横糸となって織り成される1枚の織物のようなものである。無数の織り目には、楽しさとやさしさと同時に、つらさや悲しみも込められており、それには1枚として同じものは無い。人は何かをきっかけとして、この1枚の織物に織り込まれている過去の出来事、出会った人々、懐かしい場所や景色、聞き覚えのある声や歌、昔に味わった食べ物などを当時の様々な思いと共に回想する。特に高齢者には、それまでの人生を振りかえり、様々な過去の記憶や思い出に親しむ傾向が認められる」としている。

高齢者一人ひとりが現在を豊かに生きていくために過去の回想を語るのは自然なことだ。

回想を通して過去を現在に生かしている。高齢者の歴史、体験、こだわり、習慣をより深く理解し、日常の援助に生かしていくことが大切である。

現在、回想法は欧米を中心に高齢者に関わるさまざまな職種の人たちに取り入れられ、豊富な臨床・実践および研究が展開されている。
 

日本においても回想法の実践は、病院や特別擁護老人ホームなどで行なわれてきた。
しかし近年、回想法は「認知症予防」の効果も期待され、病院、施設から地域へと広がりを見せている。

 

この研究こそが今回の旅の目的であり、お肉や松茸やワインはあくまでもわき役なのである。

ひでぼん、ウーちゃん「本当かなぁ・・・。主役のような気もしたけどなぁ」

 

12月8日

ふるかわひであき

すがりつくカウンセラー

煩悩具足

仏教は人を救う教えだが、本当に仏の教えが身に沁みるのは幸せな時ではなく、苦しい時だ。

「千手観音」の画像検索結果

千手観音様も、幸せな時に観るのと、本当に苦しい時に見るのとでは違って見える。

幸せな時には目にも入らないノボリも、苦しい時には救いの信号に思える。

私は常に苦しんでいるので、いつも神や仏の存在に心奪われる。

それにしても良い「仏の気」を頂いた。

そろそろ今回の旅の目的地へ向かおう。

 

12月7日

ふるかわひであき

願うカウンセラー

千手観音菩薩

気持ちよく晴れあがった空の下、本堂の観音様を目指す。

何とも言えない荘厳な空気が漂う。

これは「人の気」ではなく、「仏の気」だ。

お願い事ばかりするのが「人の気」で、そんな小さなことではなく、宇宙の真理を届けるのが「仏の気」

これは「神の気」と同じ意味なのだが、そのあたりはまたいずれお話したい。

あ、私は結構スピリチュアルだが、可能な限り科学的根拠を提示する。

見事な造りの本堂。

例えばここに数千人の人が訪れ、自分達の勝手な願い事を念じたらどうだろう・・・。

初詣なんかで、おしくらまんじゅうのような中でお祈りすることを思い出してみたい。

まず欲望という「人の気」に圧倒されてしまう。

そうなると、人の多さにイライラしてくる。

「なんでこんなに並ぶんだよ」

「さっさとお参りしろよ」

「早く帰って寝たい。初詣なんか疲れるだけだ」

「まだ順番が回ってこない!」

そんな人間たちのわがままも三世諸仏の御仏は救って下さるのだから有難い。

 

12月6日

ふるかわひであき

シンクロを信じるカウンセラー

観音菩薩様

観音様を拝みながら般若心経を唱えていると、急に陽が差してきた。

陽の差す方を見てみると・・・

な、なんと、松の気に虹がかかっている!

なんて縁起の良いことでしょう。

まさに吉兆。

虹は松の木全体を包み込んで・・・

見事に岩の先から光を放出!

意味ある偶然、シンクロニシティを信じたい。

そんな人生の方が心豊かに暮らせる気がするので・・・。

 

12月5日

ふるかわひであき

まだまだ導かれるカウンセラー

飯高観音

宿を出て目的地へGO。

ふと口をつく般若心経。

その途中の信号待ちでシンクロ発生。

「日本三大観音。飯高観音」

日本三大観音と言えば、浅草寺、大須観音、津観音ではないのだろうか?

東海地方では飯高観音も入るのかもしれない。

そういえば浅草寺以外は愛知、岐阜、三重の東海3県に属している。

こまかいことは後で調べるとして、とにかく御縁があったので立ち寄らせて頂く。

ここは平安時代から厄除け、災難除けの観音様として人々の信仰を集めている。

「岐阜県飯高観音」の画像検索結果

山門には左右に不動明王様がおられる。

階段を上ると・・・

素晴らしい観音様の像。

いままでたくさん観音像を拝ませてもらったが、この観音様のお顔は実に美しい。

思わず手を合わせるとにわかに陽が差してきた!

「おぉ〜!

 

12月4日

ふるかわひであき

 

導かれるカウンセラー

凄い!

私たちの前に突如現れた青い妖精。

名付けてブルーフェアリー(そのまんまやな)

妖精はゆらゆらと、森の奥へと私達を誘う。

ひでぼん「とにかくついて行こうよ」

私「うん、そうしよう!そうしよう!」

しばらく歩くと急に森を抜けて・・・

うわ〜〜〜!凄いな〜〜〜!

まさに絶景だ〜〜〜!

まるで雲の上にある国「ラピュタ」みたいだ。

そして空を見上げると・・・。

お〜〜〜!

素晴らしい景色に出会えたぞ〜〜!

これだから旅はやめられない。

さぁ今日は旅の本来の目的を果たすぞ!

 

12月3日

ふるかわひであき

早朝散歩するカウンセラー

森が好き

旅に出て泊まった翌朝は必ず散歩に出かける。

知らない街を歩くのが趣味なのだ。

特に自然のある所は好んで歩く。

秋の落葉の森をさくさくと歩く。

綺麗な花が咲いている。

うちの近所にはない花。

ひでぼん「もっと森の奥に行ってみようよ」

草の上で秋に包まれるひでぼん人形。

実に気持ち良さそうだ。

残念ながら人間が寝転ぶスペースはない。

それに朝露に濡れてびしょびしょになりそうだ。

とにかく森の奥へ奥へと歩いて行くと・・・。

うわ〜〜〜、なんか青い妖精みたいなんが飛んでいる!!

これはなんだろう??

妖精はまるで導くように私たちの前を飛んで行く。

 

12月2日

ふるかわひであき

この時はまだ歯があったカウンセラー

夕食

旅に出たら一番の楽しみは食事だ。

この日はなんと、A5ランクの飛騨牛に松茸!

これは贅沢な取り合わせ。

お味もA5ランク。

あぁ、この時はまだ歯があったから、何でもガツガツと喰えたのに・・・。

その時は当たり前だったし、何とも思わなかったけど、歯を失くしてみて初めてその大切さに気付く。

さて、ここで問題だ。

ワインは赤にするのか白にするのか・・・。

一人の上に旅先なのでボトル1本は多いかなぁ・・・。

ひでぼん「旅に出たからこそ飲むべきだよ。もちろんボトルね」

ひでぼん「それに一人じゃないよ。ね、ウーちゃん」

ウーちゃん「そうだよ。僕たちも一緒に飲むから大丈夫だよ」

私「そうやんな。3人で飲んだら大丈夫やんな!」

お肉や松茸も美味しかったのだが、このあまごの焼きものも美味しい!

さぁ飲むぞ!お前たち、準備はいいかい!

ひでぼん、ウーちゃん「オーーー!」

ウーちゃんママ「ウーや、ウーや、あなたはまだ子どもなんだからお酒なんか飲んではいけません。ふるかわ先生、うちの子どもたちにお酒なんか飲ませないでください」

私「す、すいません」

結局一人で全部飲んでしまった。

 

12月1日

ふるかわひであき