ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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むらの高等支援学校

学園祭

むらの高等支援学校の学園祭に招待してもらった。

いろんな障害を持った若者達がここで学び、仕事の技術を習得する。

もともと知的障害者施設で働いていた私は、支援学校(昔は養護学校と呼んだ)と縁が深い。

福祉施設は支援学校卒業後の受け皿だったので、進路担当の先生とお会いする機会が多かった。

できれば卒業後に企業就労できない生徒さん全員を引き受けたいのだが、定員の壁があり、そうはいかない。

また知的障害者が働ける授産施設や入所更正施設は数が少なく、非常に狭き門だった。

入所したい人が入所できない悲しみもあれば、やむなく断らなければならない辛さもある。

当時はノーマライゼーションという考え方が少しずつ広がりつつあった。

ノーマライゼーションとは施設処遇ではなく、社会の中で生きていけるようにいようという考え方。

だけど昭和の終わり頃、まだまだ知的障害者は施設で死ぬまで過ごさなければならない状況だった。

障害者福祉法やさまざまな施策で、現在は施設処遇から進歩して、積極的に社会参加できるようになった・・・とは、やはり言いにくい現状がある。

世の中の動きや、難しい社会のしがらみに揉まれながらも、障害のある仲間とその家族は生きてゆかなければならない。

もちろん向かい風にさらされることの方が多い。

それでも前を向いて学び、そして働くための準備をする。

一人ひとりが勇気を出して

いまこの時を大切に・・・

 

あぁ、やっぱり今でも私が学ばせてもらうことの方が多い。

もちょっとがんばって理想の施設を作りたいなぁ。

 

*講演会&ライブ2018にお申込みの皆様、チケットと地図の発送が遅れています。ごめんなさいです>゜)))彡今週中には発送しますので今しばらくお待ちくださいませ。

 

12月5日

ふるかわひであき

 

 

来校ありがとうございました!前向きになれたのもこの学校に入れたからだと思います!就職に向かってこれからもどんどん活躍してくれることでしょう!
石黒家 | 2017/12/06 23:29
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