ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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不寛容な人々

レジにて

料理が好きなので暇があれば近くのスーパーに行く。

私の家の近くには徒歩圏内にスーパーがたくさんあって便利だ。

私がいつも利用するのは、自然食品がたくさん置いてあるお店。

その日もそのお店のレジで並んでいた。

前のお客さんは中年のおじさん。

おじさんがレジを済ませ、籠を持って立ち去ったかと思うと、興奮してすぐに戻って来た。

「レジ袋が入ってないやないか!」

おじさんの顔は怒りで真っ赤になっていた。

すいませんと謝りながら若いアルバイトの男子店員がレジ袋を渡した。

「なんでレジ袋に気ぃつかへんにゃ!当たり前のことやろが!」

すいません、次から気をつけますと、謝るアルバイトの男の子。

「レジ袋入れるのは常識やろ!なんで俺にだけレジ袋を入れへんにゃ!」

さすがにアルバイト君も機嫌が悪くなる。

「だから次から気をつけますよ!」

おじさんはこの時を待っていたかのように激昂した。

「それが客に対する態度か!そっちがミスしたくせに逆切れすんのか!どういうことや!」

これだけの騒ぎになっているのに、他の店員はみんな知らん顔。

怒りで顔が青くなったアルバイト君が「僕はどうしたらいいんですか?」と吐いて捨てるように言うと、

「なんでそんなことを客に考えさせるんじゃ!お前がレジ袋入れへんから悪いんやろ!店長呼べ!店長や!」

騒ぎに気付いた店長が飛んできて、謝りながらどこかに二人を連れて行った。

たかがレジ袋なのだが、いったい何がそんなに腹が立ったんだろう。

そういえば、こないだはこんな事件があった。

 

2月6日

ふるかわひであき

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