ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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トイレを考える 2

対策を考える

さてさて、和式トイレが嫌で学校に行けない子どもの対応策を考えねばならない。

だけどなかなか良いアイデアが浮かばない。

ヽ惺擦離肇ぅ譴鯀管洋式に変える。

これは手っ取り早い対応策だ。しかし予算の問題があるな。

∀村哀肇ぅ譴両紊ら載せる式の洋式便座を取りつける。

これはどうかな。予算の問題は同じかな。

O村哀肇ぅ譴任しっこ、うんこをする授業を取り入れる。

う〜ん、教え方が難しいな。これはトイレットトレーニングになるのかな。それなら幼稚園や保育所からやる方がいいな。

男の子はうんちの時だけだからまだましかもしれないなぁ。

女の子はうんちもおしっこも両方だから余計に深刻かもしれない。

いままでたくさんの学校で仕事してきたけど、公立の学校のトイレはどこもあまり綺麗ではない。

こう見えても私はトイレ掃除が趣味なのだ。

いちどある小学校のトイレがあまりに汚たないから掃除させて欲しいとお願いしたら丁寧に、しかし頑なに断られた。

もちろん嫌みな気持ちで申し出たわけではないのだが、気を悪くされたのかもしれない。

 

そういえばこんな詩があったな。

 

便所掃除    濱口國雄(はまぐちくにお)

扉をあけます
頭のしんまでくさくなります
まともに見ることが出来ません
神経までしびれる悲しいよごしかたです
澄んだ夜明けの空気もくさくします
掃除がいっペんにいやになります
むかつくようなババ糞がかけてあります

どうして落着いてしてくれないのでしょう
けつの穴でも曲がっているのでしょう
それともよっぽどあわてたのでしょう
おこったところで美しくなりません
美しくするのが僕らの務めです
美しい世の中も こんな処から出発するのでしょう

くちびるを噛みしめ 戸のさんに足をかけます
静かに水を流します
ババ糞に おそるおそる箒をあてます
ポトン ポトン 便壷に落ちます
ガス弾が 鼻の頭で破裂したほど 苦しい空気が発散します
心臓 爪の先までくさくします
落とすたびに糞がはね上がって弱ります

かわいた糞はなかなかとれません
たわしに砂をつけます
手を突き入れて磨きます
汚水が顔にかかります
くちびるにもつきます
そんな事にかまっていられません
ゴリゴリ美しくするのが目的です
その手でエロ文 ぬりつけた糞も落とします
大きな性器も落します

朝風が壺から顔をなぜ上げます
心も糞になれて来ます
水を流します

心に しみた臭みを流すほど 流します
雑巾でふきます
キンカクシのうらまで丁寧にふきます
社会悪をふきとる思いでカいっぱいふきます

もう一度水をかけます
雑巾で仕上げをいたします
クレゾール液をまきます
白い乳液から新鮮な一瞬が流れます
静かな うれしい気持ですわっています
朝の光が便器に反射します
クレゾール液が 糞壷の中から七色の光で照らします
便所を美しくする娘は
美しい子供をうむ といった母を思い出します
僕は男です
美しい妻に会えるかも知れません

 

石黒家のお母んさん、なるほど、大人でも和式を嫌う人が結構おられるみたいですね。こうなれば綺麗な洋式トイレを普及させるしかないかもしれませんね。日本のトイレは世界一の技術らしいですから、清潔なトイレ外交をするのもいいですね。

 

2月11日

ふるかわひであき

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