ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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考えさせられる

旧優生保護法

強制不妊手術という言葉をご存知だろうか?

知的障害者や精神障害者への強制不妊手術を法で認めた「旧優生保護法」という法律が、1996年まで半世紀以上も存在していた。

私が障害者施設で働いていた時、この法律は当たり前に施行されていた。

もちろん人権に問題があったのは承知している。

当時もこのことを問題にする動きは地味にあったのも事実だ。

この強制不妊手術は男子にも行われていた。

いわゆるパイプカットという手術で、子どもを作ることができなくなる。

なんでこんなことが・・・と思われるのも無理はない。

 

知的障害のある人の妊娠、堕胎の問題は人権も大事だが、その対応に追われる家族の苦労も考える必要がある。

女子で軽度の知的障害があり、ちょっと可愛い顔をしていたりすると、格好の性的餌食となる。

レイプなどの被害者になることも多くある。

ヤクザなどが介入してくると、売春させられたり覚せい剤中毒にされる。

知的に障害があり、思春期になり、障害があるがゆえに友達もできにくい女の子達は、ヤクザやチンピラの甘い言葉にすぐだまされるし、多感なこの時期に親が抑制するには限界がある。

 

売春や覚せい剤で逮捕され、刑務所に送られる女性の多くに知的障害があることは証明されている。

これは女子だけではない。

男子の知的障害がある男の子もたくさん男子からレイプされている。

中度、重度の障害があると、事態はもっと深刻になる。

いつのまにか妊娠していて(恐らく本人の認知力が弱いので、性的交渉を強制されたことさえ分からない)、ひどい例になれば、トイレに新生児が産み落とされていたなんてケースもたくさんあった。

(続く・・・)

 

3月13日

ふるかわひであき

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