ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ブログでシネマ 165

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

あんたは毎日映画観てんのか?と笑われそうだが、そんなことはありません。

旅シリーズが長引いたため、アップするのが遅れて一気に出ているだけです。

けど、毎日映画観たい気持ちはありますよ。

さてさて今回のこの映画の主役はゲイリー・オールドマン。

ほんまにええ役者です。

これぞ役者だと思います。

演技が圧巻。

このチャーチルという政治家は対ヒトラーだから輝いた。

確かにドイツと戦うという決断は歴史を変えたのかもしれない。

しかし、平和な時にはこう言う人は結構危ないぞ。

例えて言えば、横山やすしさんや立川談志さんや石原慎太郎さんに近いのかなぁ。

実際チャーチルは戦争が終わるとすぐに選挙で敗れている。

映画では穏健派がヒトラーとの和平交渉を強く迫った。

しかし、チャーチルは断固反対!

その気風の良さに、最初はチャーチル嫌いだった国王も、やがてチャーチルに賛成する。

けどなぁ、30万人の兵隊を助けるために7千人の兵隊を犠牲にするというのもどうなんやろなぁ・・・。

あかんあかん、一番悪いのは戦争や。

戦争反対!

その強いメッセージが感じられて、いろんなことを考えさせられる映画。

一国の首相が(当時はめちゃくちゃ権威があった)地下鉄に乗り、民衆の意見を聞くシーンは涙腺破壊!

しかし葉巻と酒の好きなおじいさんやわ。

それがなかなかダンディでええにゃけどね。

タイピストを演じる女性に注目。

この女性がお話に深みを与えています。
この映画を観るとチャーチルという歴史上の人物が身近に感じて、ちょっと好きになりますよ。

 

4月11日

ふるかわひであき

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