ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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発達障害と家族 5

退院後

 

精神病院を退院したAは慕っていた母方の祖母と暮らし始める。

母親は「おばぁちゃんの家にいるのなら名前も変えた方がいい」といって自分の母親とAの養子縁組をする。

 

Aは祖母宅でも引きこもり、ネットやゲームの毎日に逆戻り。

祖母に対してもだんだんと横柄になり、まるで家政婦扱いをして、祖母の言うことも全く聞かなくなった。

 

このあたりからAは自分の中で自分の理屈を肥大させ、たくさんの書物を読みあさり、こんなメモを残している。

 

人の世は住みにくい

人の世は住みにくかろうが、人でなしの世はなお住みにくかろう

人の世から住みにくさをとりのぞいたのが詩であり、画である

私の前途は死ぬか、宗教に入るか気狂いになるしかない

 

人生においてやり残したこと

冬の雪山での自殺→もう春である

 

その後Aは障害者支援施設で働き始めたが、一ヶ月で「ホームレスになりたい」と言って辞めた。

それからAは自殺すると言ってロープを持って祖母宅から家出。

長野県内を転々とし、生活費は母方祖母からもらったキャッシュカードで下ろした年金を使っていた。

このお金で犯行に使ったナイフを購入している。

 

そして6月9日、凶行に至った。

 

さてここまでの経緯から、私なりの介入ポイントと方法を考えてみた。

 

6月23日

ふるかわひであき

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