ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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発達障害と家族 8

中2の事件

Aが中2の時に、後の重大事件に繋がるような事件を家庭内で起こしている。

新学期に水筒を両親に買ってもらうのだが、姉には新品、Aには誰かのお下がりだった。

激怒したAはその日の夜中、両親が寝ている部屋の障子を蹴破り乱入、家にあった包丁と金づちを投げつけた。

父親ともみ合いになり、父親の指示で警察に通報。

この事件がきっかけに、父親との不仲が決定的になった。

 

この時にもODのチャンスはあっただろう。

週刊誌やマスコミは鬼のような父親や冷淡な母親像を報道しているが、実際はわからない。

父親にだって言い分たいことはあるだろう。

母親だってAを可愛がっていただろう。

Aが両親の部屋に乱入したのは、両親に愛されたいという気持ちの表れだとも取れる。

 

その後も、母方祖母と同居する時、養子縁組をして名前を変えるとき、作業所を退する時などODを実施するチャンスはたくさんあったと思う。

 

こんなことをいくら書いても後出しジャンケンみたいなもんで、事件の被害者を生き返らせることなどできない。

しかし、私たちの周りにはいくらでも同様なことは起こりうる。

 

そんなことに見て見ぬふりしていると、いつか誰かが死ぬ。

 

6月26日

ふるかわひであき

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