ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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学ぶカウンセラー

国立京都国際会館

 

臨床心理師は常に最新の技術と知識を習得する義務がある。

いくつになっても勉強を続け、相談者の方に最新の技術と知識を提供させていただく。

こんなふうに書くとなんだかカッコイイのだが、要するに好きで学んでいるだけかもしれない。

カウンセリングというのは実に奥が深くて、経験を重ねるほど学ぶことが増える。

そこに真摯に向き合う姿勢が仕事に誠実に向き合うことになると信じている。

 

遥か昔に名もなき職人が積み上げた石垣が、相当な地震や風雨にさらされてもびくともしないで残っている。

石垣を積み上げるという仕事にまっすぐに向き合った証拠だ。

石を積み上げるなんて仕事、あほらしくてやってられない!適当にやって銭だけもらおう・・・。

こんなふうに考えると、学校のブロック塀が倒れて、小学生が死ぬことになるかもしれない。

 

自分に偉そうに言う資格などないことは自分が一番よく知っている。

それでも自分に今やれることを精一杯努力する。

そんな誠実さの積み重ねがこの世の中を支えているのだと信じている。

 

さて今回の研修会のテーマは「大人のひきこもりと家族への支援」。

 

内閣府の調査によると「社会的参加を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」の人々が54万人存在している。

 

実数はこの2倍から3倍と推定される。

この中にはひきこもりが長期化している「子ども」への対応に苦慮している親や家族も多く、さらにはひきこもりの当事者も、親も、高齢化していることもあり、大きな社会問題になっている。

 

(続く)

 

7月1日

ふるかわひであき

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