ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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空飛ぶタイヤのようなものが

あふれている

映画「空飛ぶタイヤ」は内部告発がひとつの大きなテーマといえる。

世の中には不正が満ち溢れており、内部告発がそれに続く。

不正と内部告発はセットで動くのだ。

内部告発という正義があるから、不正という悪が生まれる。

いや、不正という悪があるから内部告発という正義が生まれるのだろうか?

企業側からみたら内部告発は悪に違いない。

内部告発側から見れば企業は悪に他ならない。

う〜ん、正義と悪はふたつでひとつと言えるかもしれない。

正義と悪の定義・・・これはなかなか難しいぞ。

これなんかどうだろう。

仲介役にすればいつか自分に利益が回ってくるし、医大にしても便宜を図ってもらえるし、官僚にすれば息子を医者にできる。

近江商人のように「三方みな良し」の商い成立だ。

しかし、ここに内部告発という厄介な小悪魔が出て来た。

誰が内部告発したのかは一切伏せられている。

しかし、仲介役、大学、官僚にすればこの告発者ほど悪い奴はいない。

 

「こんなことは誰でもやってることじゃないですか。だいたい日本の総理大臣だって森友学園で・・・」

 

こんな仲介役の甘い言葉に官僚も大学も騙されたのか。

あるいは、官僚と大学側にある「よこしま」な心に仲介役が気付いたのか。

 

さて、みなさんはこんな甘い誘惑があったら、きっぱりと断れますか?

 

みんながやってることだから私だって・・・と思いませんか?

 

正義と悪はセットで動くし、あっという間に立場が逆転してしまうコインの裏表関係に似ています。

 

そんな正義と悪の中で一番大切なことは何でしょう?

 

7月29日

ふるかわひであき

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