ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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マインドフルネス

川上全龍師

 

川上先生は妙心寺春光院の副住職。

現在は慶応大学大学院の研究員でもあり、禅やマインドフルネスを世界中で講義されている。

師の教えはなかなか深かった。

禅の実践というよりも哲学的理論講義が中心で、私にはそれが心地よかった。

禅は呼吸法が大切なのだが、私はこの呼吸法が昔から苦手だ。

吸う息が交感神経で吐く息が副交感神経。

こころを落ち着かせるのは吐く息がポイントとなる。

理屈では理解できるのだが、呼吸法も自律訓練法も不得意。

なので人にもあまり勧めることはない。

私の場合、呼吸に意識を集中させるとリラックスできるどころか、逆に息が苦しくなってくるという、なんとも厄介な体質なのだが・・・

禅による瞑想は大好きだ。

ただ私の場合、瞑想が想像になり、やがて空想となり、ついには妄想となるから始末が悪い。

「カ〜ツ!」の連続となること必定なり。

ヨガというのもマインドフルネスの一種だ。

ヨガもやりたいのだが、いまヘタに変な身体の動きをすると、翌日から筋肉痛でえらいことになるからやらない。

けど、身体から心を落ち着かせるやり方は大賛成!

私の一番のマインドフルネスは「自分の考え方に疑問を持つこと」。

自己肥大と妄想を広げる自分の考え方に、最後は自分が喰われてしまうことのないようにするためだ。

人は他者の考え方に左右されるよりもはるかに高い確率で、自分の考え方に飲み込まれてしまう生き物なのだ。

こういうふうに考えるのもマインドフルネスのひとつなのだと、改めて確信させてもらった。

 

8月19日

ふるかわひであき

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