ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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6560万人

世界中に今も・・・

6560万人といえば日本の人口の半分くらい。

その数の人間が難民となり、世界中で彷徨っている。

 

難民となる理由は様々。

多くは内戦、政変、戦争、部族紛争など。

 

イスラエル建国に伴うパレスチナ難民は今も587万人。

 

日本人だって太平洋戦争に負けた時はシベリアや中国から祖国を目指す帰国難民だった。

 

なんで難民になるのか・・・。

事情は違えど、答えはひとつしかない。

 

そこにいたら殺されるからだ。

 

 

世界中の難民の多くは船に乗り祖国を脱出する。

 

粗末な船にぎゅうぎゅう詰めにされ、有り金を全部ブローカーに巻き上げられ、それでも船に乗る。

 

難民はボートピープルと言われ、悲惨な目に遭う。

 

海賊に殺されたり、捕えられて処刑されたり、船の中で病気で死んだり・・・。

 

逃げる民がいれば救う民がいる・・・と言いたいところだが、第二次世界大戦でドイツを追われたユダヤ人達を、世界の人達は誰も救わなかった。

 

救う余裕がなかったのかもしれない。

 

 

ヨーロッパはナチスドイツの制圧下にあり、どこの国もドイツに逆らえなかった。

 

そして亡命先の国々では難民の受け入れが賛否両論になる。

 

日本もそうだろう。

 

大量の外国人観光客がいるだけで眉をひそめる日本人だって大勢いる。

 

ましてや難民を受け入れ、その人達に国籍を与えるなんてことになるとえらい騒ぎになるだろう。

 

8月20日

ふるかわひであき

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