ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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カンボジア難民

ポル・ポト

カンボジアの歴史を語ると、とても長くなるのだが、要するにポルポトという独裁者が目指したのは中国がお手本の原始共産主義社会であり、徹底的に民主主義や資本主義を排除した。

 

そのために知識階級(医師、教師、弁護士、研究者等)やお金持ちを虐殺し始める。

 

教育などがあるから人は自分勝手な利益を考え、堕落する。そんな極端な考え方で次々に罪のない人を虐殺。

 

全ての人民をなにも考えない奴隷のように農作業に従事させた。

 

ポル・ポトが政権を取ってからわずか4年でカンボジアの人口は三分の二に減った。

 

つまりカンボジア人の3人に1人が虐殺されたことになる。

 

その数推定300万人。

 

しかも処刑という虐殺は公開され、人々に恐怖を植え付け、独裁体制を強化した。

 

これはキリングフィールドにある大量虐殺センター。

ポル・ポトの悲惨な虐殺を後世に伝えるために建設された。

 

 

殺された人の頭がい骨が保管されている。

 

ヒットラー、ムッソリーニ、スターリン、世界にはたくさんの独裁者がいて、今も存在している。

 

人間と言う生き物は実にえげつないことを平気でやってしまうこともできる、恐ろしさを秘めている。

 

8月21日

ふるかわひであき

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