ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 苦痛と決着 | main | ヤングケアラー 2 >>
ヤングケアラー

課題

ケアラーというのは障害者や高齢者を介護する人のことを言う。

今、日本ではこのケアラーに関する大問題が起きているのをご存知だろうか?

それはケアラーの高齢化と弱年齢層のケアラーの増加のことを指す。

まず、障害者の高齢化問題がある。

日本の障害者総数は787万9千人。

 

内訳は

 

身体障害者393.7万人(在宅率98.1%)

知的障害者74.1万人 (在宅率83.9%)

精神障害者320.1万人(在宅率89.9%)

 

そのほとんどが在宅介護である。

つまり、家族の誰かが障害者のケアラーとなっている。

 

この787万9千人の障害者総数の約半数が65歳以上。

障害を持つ子供のケアラーはほとんどが親だ。

子どもの障害者が65歳以上だと、その親は80歳を超える。

 

ここに「ケアラーの高齢化と親なき後の問題」が大きくのしかかる。

ケアラーと障害者の高齢化に伴う「老老介護」「老障介護」が今から激増して行く。

 

しかも、それに加えて親の要介護問題に伴う障老介護の問題も加わる。

 

*障老介護とは、障害を持つ子どもが高齢化した親の介護を担う状態を言う。自らの障害問題だけでも大変なのに、親の介護との両立はいかに大変なのかは容易に想像できる。

 

<御礼>

11月24日に開催予定の歌声喫茶ライブはお陰さまで完売しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 

10月10日

ふるかわひであき

COMMENT









Trackback URL
http://hurukawa.tantant.net/trackback/2706
TRACKBACK