ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ヤングケアラー 5

症状

ヤングケアラーの出す症状はたくさんある。一例だが以下のような症状がみられる。

 

’塾楼焚爾領呂靴発揮できないと感じる

∧拔に対して意欲を持てない

L棲里瞥由もなく約束や〆切りを守れない

ど従陲班集修ちぐはぐな印象

ニ椰瓦鮓せない

 

また介護される親は子どもの通学を嫌う傾向があることもわかった。

関係者が通学を促すと「私が死んでもいいのか!」と脅してきたりする。

 

ヤングケアラーは自立に向かう時期(学校卒業時等)に問題が発生しやすい。

特にうつ的な傾向をもつ親の分離不安がこの時期に一気に爆発する。

 

学校を卒業し就職しようとする時や、結婚しようとする時に、親の分離不安は「こころや身体の病気になる」という形で現れ、子どもに「やっぱり親を見捨てられない、私が親の面倒をみないといけない」という強い暗示のようなものがかかる。

 

このように考えると、ヤングケラー、老老介護、障老介護、老障介護等、形は変われど高齢化社会においては「介護」という大問題が待ち構えている。

 

この問題を「家族」という枠組みの中だけで解決するのは不可能だろう。

実際に「介護鬱」や「介護虐待」「介護殺人」が増えている。

 

また既存の「通所型サービス」の限界もきている。

施設にいるときは大人しいのだが、家に帰るとそのストレスを一気に爆発させ、暴れ出す老人も多い。


人間誰しも、いつのまにか家族の中で介護される身になる。

小さい時は慕ってきた子どもも、いつのまにか変化する。

 

年老いて自分の身体が思い通りに動かない。

そんな時に身近にヤングケアラーがいたら、誰でも手放したくはない。

ヤングケアラーを不憫に思い、何とかしてあげようと思うと自分が消えるしかない。

 

この国の老人の自殺率は想像を絶する高さだ。

 

そんな中、オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽が認められることになる。

 

対象は不治の病の者と高齢者。

つまり、高齢者は生きているのが辛いと思ったら合法的に自殺できる制度が整ったのだ。

 

そしてこのオーストラリアで、わずか「1分」で「苦しむことなく」死ねる機械が開発された。

 

「自殺幇助マシーン「サルコ(Sarco)」」の画像検索結果

う〜ん、ちょっと魅力的かな。

 

しかし今こそ改めて「生老病死」を見つめ直す時がきているのだと思う。

 

10月14日

ふるかわひであき

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