ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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柿の葉寿司

大トロより柿の葉寿司

柿の葉寿司は奈良県吉野地方の名産。

諸説あるのだが、若狭のサバを使っていたのがルーツで、そう言う意味では京都のサバ寿司とは親戚筋にあたる。

 

「鯖寿司 京都」の画像検索結果

私はサバずしが好物だ。

熱燗や焼酎のあてにもぴったり。

昔、サバ寿司のサバに寄生虫がいて、えらいことになるから食べてはいけないという話もあったが、気にせず喰っていた。

お陰さまで被害はなかった。

 

サバは昔(江戸時代以前と推定されている)はマツタケなんぞよりもはるかに高級な食べ物だったらしい。

なにせ京都や奈良には海がないのだから、海の魚は貴重品。

冷蔵庫などはなかったから、酢でしめて腐敗を防ぐ。

もちろん瓶入りの酢などは売ってないから、樽に入れてサバとご飯を発酵させ酢飯と酢サバをつくる。

これをどこでも手に入る柿の葉で包んだものが柿の葉寿司。

 

米もサバも超ウルトラ高級品だった時代、柿の葉ずしがいかに貴重だったのかがわかる。

祭りや結婚式など、特別な時にしか食べられなかったようだ。

 

時は流れて世は平成。

この柿の葉ずしは奈良県の名産となり、多くの人が手軽に食べられるようになった。

 

「柿の葉寿司 奈良」の画像検索結果

しかも結構お高いぞ。

だけど、これが美味しい。

大トロよりもこっちを選んでしまうほどだ。

今日も今日とて柿の葉寿司を喰ったぞ。

 

10月15日

ふるかわひであき

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