ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< February 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
<< 回想法 24 | main | 回想法 26 >>
回想法 25

レコード

回想法センターの音楽室には昔懐かしいレコードがずらりと並ぶ。

自分の中では昔のレコードといえば、戦前、戦中、戦後あたりを指すのだが、今の中心はもう、私の小さい時から青春時代まで(昭和30年代〜40年代)がメインになっているので驚いた。

つまり私も昔の人なのかもしれない。

 

そんなことを思いながら、レコードを1枚ずつ手に取って眺めて観る。

 

最初に目についたレコードはこれだった。

 

ジャイアント・ロボ。

横山光輝の漫画を実写化した。

横山光輝といえば「鉄人28号」「仮面の忍者・赤影」など、子どもがわくわくする冒険活劇の名手だ。

顔はスフィンクスみたいなロボットだが、大魔神とウルトラマンを合わせているそうだ。

 

このロボットの最大の魅力は草間大作という子どもの命令しか聞かないということ。

これに当時の子どもたちは強く惹かれた。

自分の思いのまま動いてくれる無敵のロボット。

もしそんなロボットがいて、自分が命令者になれたらこんな凄いことはない。

どんないじめっこが来ても、ジャイアントロボにやっつけてもらえばいいのだ。

 

しかもこのロボットはなんと最後に「自分の意思」を持つ。

ただ命令に従うだけではなく、大作少年が危なかったら命令がなくても自分の意思で助けに来てくれるし、悲しんでいる時は慰めてもくれる。

 

そんなジャイアントロボの優しさにも子ども達は強く惹かれた。

 

何よりも圧巻だったのがオープニングの歌と映像。

神秘的なコーラスに引く続き、オペラ調の歌が流れてくる。

歌うは「東京マイスタージンガー」*いずれ詳しく書きたい。いらん!ていうな!

作曲は「山下毅雄」*いずれ詳しく書きたい。いらん!ていうな!

 

歌はこれだが、残念ながらオープニングのフル映像は見当たらない。

右側に立っているタコのお化けみたいなのが敵のボスキャラ「ギロチン大王」

マグマ大使に出てくる「ゴア」の方が恐ろしかったな。

 

1月17日

ふるかわひであき

COMMENT









Trackback URL
http://hurukawa.tantant.net/trackback/2805
TRACKBACK