ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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バレンタインデー

チョコレート

バレンタインにチョコレートをもらう。

諸説あるのだが、昭和11年、モロゾフが日本で最初のバレンタインにチョコを贈る習慣の仕掛け人らしい。

モロゾフはお菓子メーカーなので、販売促進の意味もあったのだろう。

もともとはキリスト教に由来するのだが、クリスマスと一緒で、八百万の神をたたえる日本人には宗教のことはあまり深く考えないで、楽しいイベントのひとつとなった。

近年はこれにハロウインも加わった。

「チョコレート」の画像検索結果

 

バレンタインにチョコを贈る習慣が庶民に根付いたのは1970年代というから、そんなに歴史は古くない。

最初は女性が男性に愛を告白する形だったが、最近では義理チョコや友チョコなんてのもあって、もう何がなんだかわからないが、とにかくチョコレートをプレゼントするセレモニーは今も続いている。

 

「不二家ハートチョコレート」の画像検索結果

 

昭和の男子にとってチョコをもらえるかどうかは、己の器量を計るバロメーターでもあった。

そこには喜びと悲しみのドラマがあり、たくさんもらえる男子=もてる男子という構図は、少なからず私のような部類の生物学的「雄」を苦しめた。

 

この世は二枚目だけが得をするシステムなのだから仕方ないのだが、もらったチョコの数で男の値打ちを決められたらたまらない。

 

カウンセラーをしていると、バレンタインは女子の心も悩ましていることに気付く。

そりゃそうだろう、もらう方も緊張するが、渡す方だって結構勇気が必要なのだ。

市販のチョコ派から手作りチョコ派まで、さまざまな思いと戦略がうずまく。

 

私は結構チョコをもらう。

その理由は私がもてるからではない。

女の子達が一生懸命作ったチョコの残りものが回ってくるのだ。

当然壊れていたり、欠けていたりの失敗作がほとんど。

 

中にはチョコを渡す寸前に、本命の男の子に彼女ができたのが発覚し、見るのもけったくそ悪いと言う理由で私にたどり着くものもある。

 

まるで私はチョコの供養をする陰陽師みたいになっている。

 

どんな理由にせよ、私は何かをもらうと凄く喜ぶ「もの喜び遺伝子」を持っているので、嬉しい。

 

そしてちょっとさびしい。

 

さてさて、どんな理由にせよ、今年も大々的にチョコレート受付中です!

 

2月14日

ふるかわひであき

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