ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 自分を知る | main | 怒りと身体的虐待 >>
怒りと虐待

パワーバランス

昨日も書いたように、怒りを向けるのは、戦って勝てる確率がだいたい50〜100%の相手。

 

ということは、親が子供に怒りを向ける「虐待」は、完璧に親に軍配が上がる。

 

子どもが小さくて抵抗できないから、親は安心して怒りを向けられる。

 

怒りは、一度火がつくと、その火を大きくする理由を探す。

 

説教をしている子どもが、あくびをしたり、上の空で聞いていたり、反抗的な目を向けたりすると、怒りのエネルギーは大喜びする。

 

「なんだその態度は!」

 

「なめてんのか!」

 

「お前のために言っているんだ!」

 

「なんど同じことを言えばいいんだ!」

 

怒りはまた怒りを呼び、留まるところを知らない。

 

しかも怒りは大きくなると、次の 怒りの種を探す。

 

喉が渇いているときに、塩水を飲んでしまうようなものだ。

 

ますます、喉の渇きが激しくなるように、怒りが次の怒りを見つけると、さらにパワーアップする。

 

そうなると、怒りの理由なんて、もうなんでもいい。

 

説教のレベルから、いよいよ身体的暴力へと発展する。

 

説教レベルは虐待に入らないと思っている人もいるが、5分以上の説教は虐待の域に入る。

 

嘘だと思ったら、あなたが誰か他者から5分間、暴言や汚言を浴びせかけられてみられるとよい。

 

そして、その後、自分の精神や身体にどんな変化が起こるのかよく確かめてみるとよろしい。

 

説教による子どもの精神的苦痛は身体的暴力に匹敵する。

 

その前段階は正座をさせたり、外に放り出したりすることだ。

 

(次回は怒りと身体的虐待)

 

今日もブログに遊びに来てくれてありがとう。

3月11日

ふるかわひであき

COMMENT









Trackback URL
http://hurukawa.tantant.net/trackback/2859
TRACKBACK