ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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怒りと身体的虐待

前段階

さて、説教の段階からいきなり暴力に移行する場合もあるが、その前段階もある。

それは、正座をさせたり、外に放り出したりする行為だ。

つまり、行動のコントロールで子どもを縛りつける行為。

口で分からなければ、身体に言うことを聞かせるというパターン。

しかし、この行動のコントロールをしている段階ですでに身体的虐待は静かに進行している。

人は誰かをコントロールできると、サディスティックな気持ちが大きくなり、もっと激しく攻撃したくなる。

この心理はいじめの加害者にも見られる。

いじめと虐待は、ほぼ双子のきょうだいだ。

虐待に関しては、その行為の正当性を主張する。

「躾です」

「私は間違っていますか?それなら教えて下さい」

「あなたは自分の子どもではないからそんなことが言えるのです」

「よその子育てに口を出さないで下さい」

いじめに関しては、こころの成長が年齢的に未熟な子どもに、自らの抑止力を求めるには限界がある。

しかし、子どもにもちゃんと、<他者をいじめると楽しい>という、サディスティックな心が備わっているので、閉鎖されたクラスのなかでは、しばしば人命に関る事件になる。

(次回は怒りと虐待の予防)

今日もブログを読んでくれてありがとう。

3月12日

ふるかわひであき

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