ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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怒りと虐待の収め方

行動コントロール

一度怒りに火が点くと20分は治まらない。

但し、これは精神が比較的健康な人の場合である。

人格や精神に闇を抱える人は、このレベルをはるかに超える。

さて、昨日、虐待にはまず行動のコントロール、つまり、正座をさせたり、外に放り出すという行為が見られると書いた。

先日お風呂場で父親に虐待され死亡した女の子のケースで考えてみよう。

父親は説教、暴力、そして、風呂場に連れて行くという行動コントロール、その全てを実行している。

そして最悪の結果を招いた。

それでは、どうのように怒りを制御すればいいのだろう。

方法は2つ。

?自分で止める

?他者の援助を受ける。

この2つの成功率は非常に高い。

ただ、残念なことに、その実行率はとても低い。

まず?の「自分で止める」

これは自分が怒りで困っていないとできない。

つまり、動機づけがないと人は動かない。

しかも、怒りという行為は、なにか他のストレスを解消するための代償行為の場合もある。

そうなるともっと根は深くなる。

ここではそのことには触れないが、自分で止めるには、かなり本人の自覚が必要だということを覚えておいて欲しい。

しかし、一度本人が自覚し、自分の怒りをコントロールする決意を固めると、その効果は絶大。

その最初の一歩が「自分は短気なんだ」「自分は癇癪持ちなんだ」ということの自覚に他ならない。

(次回は?他者の援助を受ける)

今日もブログを読んでくれてありがとう。

3月13日

ふるかわひであき

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