ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 子どもはどうすればいいの? | main | なんか腹立つお菓子 >>
教師

残念でたまらない

彼と会ったのはもう10年以上も前。

 

まだ新任で、さっきまで大学に通ってましたって感じの、ほんとうにおぼこい青年だった。

 

彼は不器用だけど、とても生徒のことを思っていて、私のお気に入りの教師だった。

 

優し過ぎるくらい優しいので、失敗することや先輩に注意されることもあったが、それでもいつも生徒に優しい彼が私は好きだった。

 

お互い異動になり、再会したのは4年前。

 

彼は教師として大きく成長していた。

 

優しさだけではなく、厳しさも兼ね揃えた素晴らしい教師に成長していた。

 

久しぶりに彼と一緒に仕事をして、その卓越した技術力に舌を巻いた。

 

そんな彼の訃報を聞いた。

 

病気だから仕方ないのだが、悲しくて残念でたまらない。

 

貴重な教師をひとり失った。

 

教育界の大きな損失だ。

 

彼と話していると、とても可愛いく思えたので、私は弟のように思っていた。

 

自分よりうんと若い人が先に亡くなるのは辛い。

 

彼の葬儀にはたくさんの生徒達が参列した。

 

これこそが彼の教師としての素晴らしさの証拠だろう。

 

何もしてあげられなくて申し訳ない思いで一杯。

 

残念で悲しいとしか言えない。

 

今日もブログを読んでくれてありがとう。

3月20日

ふるかわひであき

COMMENT









Trackback URL
http://hurukawa.tantant.net/trackback/2868
TRACKBACK