ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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スピルオーバー

両面性

 

会社ではバリバリ働き、上司の命令には絶対従い、部下の面倒見も良い人が、家に帰るとその反動でDVや虐待、アルコールや借金依存に走る人がいる。

 

仕事のストレスが家族に悪い影響を与えることを「スピルオーバー」という。

 

それでは、会社や社会生活をする上で、傍若無人、アウトローのような人が健全なのかというと、それも怪しい。

 

わかりやすいというだけで、何らかの心の傷を持つ淋しい人だということは、スピルオーバーと同じ性質を持つ。

 

要するに、人間は「裏と表の顔」を上手く使い分けなければならないということだ。

 

表の顔の良い人だけになるのは理想だけれど、心を病む可能性が高まる。

 

裏の顔の悪人だけになると、警察のお世話になる可能性が高まる。

 

この表と裏のバランスを上手に取ってくれるのが精神分析で使われる「自我=エゴ」というものだ。

 

自我の話はまたいつか詳しく書くとして、仕事帰りの飲み会や、ママ友のランチ会などは、裏と表のバランス調整にとても役に立つ。

 

最大の解毒剤は「話をする」ということだ。

 

ここに「オープンダイアローグ」が繋がってくる。

 

日本列島は南北に長いので、桜はまだまだ楽しめそうです。

4月13日

ふるかわひであき

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