ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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人との関係を考える 5

印象形成

 

印象形成は「初頭効果」と「新近効果」のみで決まるわけではありません。

 

今日お話しするのは「中心特性」というものです。

 

中心特性とは、印象を形成する際に元になる情報で、「核」となるような重要な特性のことです。

 

それ以外の特性のことを「周辺特性」といいます。

 

たとえば、「不器用で融通が利かない穏やかでやさしい人」という言葉からは、「やさしい」という特性が目立って印象形成がなされやすいのですが、この「やさしい」が「いじわるな」に変わると、ネガティブな印象へと大きく変わります。

 

この場合「やさしい」という特性は中心特性、それ以外の「不器用で、融通が利かない、穏やかで」という特性は周辺特性ということができます。

 

初対面の人と会った時に、その人の事前の情報がある時は注意しましょう。

 

「初頭効果」「新近効果」「中心特性」は語られ方で印象がかなり変わります。

 

つまり、その人のことを正しく認識できなくなる可能性があるということです。

 

「人を見た目で判断するな」ということわざがありますが、印象形成は「その人を誰かの言い回しで判断するな」というところでしょうかね。

 

誰かのことを調べたり、紹介されたり、情報を得る時は「初頭効果」「新近効果」「中心特性」「周辺特性」を考えてみると、少し違った印象を持てるようになるかもしれません。

 

また、これらの心理学的な効果があるということを知っているだけでも、人と接するのが少し楽しくなるかもしれませんね。

 

ブログを読んで新しい自分を手に入れられたらいいね。

5月15日

ふるかわひであき

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