ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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人との関係を考える 8

これが核になります

 

これまでに学んだ社会心理学的な人間考察。

 

「初頭効果」「新近効果」「中心特性」「周辺特性」「単純接触効果」に基づく「印象形成」

 

内容を忘れた人は、面倒くさがらずに前のブログを読み返してくださいね。

 

さて、社会心理学で人に興味を持たれ、好感をもたれる一番の基本は「好意の返報性」です。

 

相手に何か良いことをしてもらったり、好意を示されることによって、逆にその相手のことをこちらも好きになったり、好意で返したくなることをいいます。

 

これは「互恵性」ともいいます。

 

これは、人に好かれる方法というよりは、人に嫌われない方法と言えますね。

 

好意の返報性を感じない時、人はその相手に対して良い感情を持ちません。

 

例えば、自分が旅行に行った時はAさんにお土産を買って渡したのに、Aさんが旅行に行った時には自分にはお土産がなかった。

 

これは好意の返報性違反と言えますね。

 

「そんなことを望むなんて、こころが狭い証拠だ!と憤る人もいるかもしれません。

 

はっきり言いますが、人間はそんなに心が広い生きものではありません。

 

だけど逆に言えば、この「好意の返報性」を感じた時、その人との距離が縮まり、関係性が良くなります。

 

好意の返報性はちょっとした心遣いとも取れますね。

 

社会の中で生きる人間にとって、好意の返報性こそが人間関係を円滑にする重要なキーワードとなるのです。

 

今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。

5月18日

ふるかわひであき

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