ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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暮らしに役立つ社会心理学 8

集団の持つ恐ろしさ

 

集団(仲良しグループ等)の中にいると、孤独を感じないので居心地がいいですね。

 

だけど、マイナスな面もあります。

 

それは、集団の中にいると自分の考えが消えて行くということです。

 

正しく言えば「消して行く」かもしれませんね。

 

それは「同調行動」「集団凝集性」にも関連します。

 

集団凝集性を保つために、人は正しい判断をいとも簡単に放棄してしまいます。

 

そのことを「集団的浅慮」と言います。

 

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というのもその一例ですね。

 

交通規則やモラルの破壊行動が、集団になるといとも簡単に実行されます。

 

他にも集団的浅慮の例として、いじめがありますね。

 

「今日からあの子を仲間外れにするから、みんなあの子を無視しろよ」

 

こんな時に「え〜、そんな可哀相なことしたら・・・」

 

なんて正義感を出すと、とたんに「黒い羊効果」

 

そこにまはりたくない子は、最初から「不登校」という作戦でその集団から降りています。

 

このように「いじめ」のメカニズムは社会心理学で説明できることが多くあります。

 

今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。

5月26日

ふるかわひであき

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