ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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暮らしに役立つ社会心理学 9

集団になるとバカになる

 

集団心理が働き、そのことで集団が行った決断が極端な方向に傾くことがよくあります。

 

クラス全員でひとりの子を仲間外れにするのはその良い例です

 

そのことを「集団極性化」と言います。

 

その時に、集団の決定がより危険性の高いものへとなる「リスキーシフト」と、より慎重な決定がなされるようになる「コーシャスシフト」に分けることができます。

 

第二次世界大戦に突入した日本軍は「リスキーシフト」の典型例ですね。

 

「特攻隊」「一億玉砕」なんて無茶な決定も「リスキーシフト」で説明できます。

 

それでは「コーシャスシフト」の方が優れているのかと言えば、それも微妙ですね。

 

ぐずぐずと答えを出せずに、ずるずると時間を無駄にしてしまいます。

 

その間に大事なことを逃したりします。

 

集団極性化は戦争の足音とも取れますね。

 

現在で言えば「移民問題」はこの集団極性化を生みやすい問題と言えます。

 

この集団極性化を防ぐには、日頃から個人の意見を持ち、それを主張できる自分になることですね。

 

根源的に集団極性化を防ぐには、選挙に行くことも大事になります。

 

ひとつの政党に集中するシステムは集団極性化に走る危険性を持っています。

 

毎日ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

5月27日

ふるかわひであき

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