ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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防衛機制を考える 5

転換

 

人によっては、なかなか自分がしんどいということを認めたくない方もおられますね。

 

特に鬱の症状には、根強く「根性」で治そうとされる方が多いです。

 

それはやはり中高年の人に多く見られます。

 

鬱なんてものは怠けている奴がなるもんだ!なんて豪語されるお年寄りもおられますね。

 

確かに一過性の鬱なら、時の経過とともに快復することも多くあります。

 

ところが、「こんなものぐらいで私はしんどくならないわ!」と心で思っていても、身体は正直です。

 

「もう嫌!こんな毎日耐えられない!」と思っていても、仕事にしても暮らしにしても、そんなに簡単に環境を変えられるものではありません。

 

とくに家庭環境要因は、毎日の苦痛が長く続くのでそのストレスは大きいです。

 

離婚すればいいのでしょうが、そのあとの経済的な問題を考えると、それも難しい。

 

まだまだ子どもにはお金がかかるし、自分一人の稼ぎなどたかが知れている。

 

そうかといって、以前のような良好な関係を作るのは至難の技。

 

そうなるともう、我慢我慢の我慢坂。

 

そうこうしているうちに、身体の異変に気付きます。

 

それが失声(突然声が出なくなる)であったり、突発性難聴(突然耳が聞こえなくなる)という症状で現れます。

 

このように、心のストレスが身体の症状に変えられることを「転換」と言います。

 

抑圧された衝動や葛藤が麻痺や感覚喪失などで表現されることを言います。

 

日々ストレスが蓄積されて、大きくなっているなぁと思われる方、すでに身体に症状がおありのかたは、 早め早めの対策を取りましょう。

 

そろそろ梅雨かな。

6月4日

ふるかわひであき

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