ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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引きこもり

殺してもかまわない?

 

川崎で児童が殺傷された事件のあと、元事務次官が長男を殺害した。

 

理由は、自分の子どもが加害者になる前に殺してしまった。

 

川崎の事件の時は「死ぬなら一人で死ね」「被害者の家族の気持ちを考えろ」「親や親族は何をしてたんだ」「引きこもりはさっさと消えろ」というコメントが並ぶ。

 

今回の事件では「親に子どもを殺す権利はない」「他に手段はなかったのか?」「引きこもりは社会問題だ。家族の問題にすりかえるな」というコメントが並ぶ。

 

障害のある我が子を手にかける事件は昔からある。

 

今回はそれに「川崎の事件」と「引きこもり」と「元事務次官という高級官僚」がひっついた。

 

こんなおもしろいネタをマスコミやネットが扱わないわけがない。

 

マスコミやネットはとにかく世論をあおりまくる。

 

そんな手法は百も承知だが、カウンセラーとしてはいろいろ思う所はある。

 

被害者は40代の男性。

 

過去に近所トラブルもあり、統合失調症の既往歴がある。

 

精神病や障害者は事件を起こすなどという古典的なステレオタイプのことを言いたいのではない。

 

病気にせよ、障害にせよ、子どもに何らかの大変な事情を抱える親は、何か事件がある度に追い詰められた気持ちになる。

 

(続く)

 

今日もブログを読んで頂きありがとうございます。

6月9日

ふるかわひであき

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