ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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心と環境 3

つまり

 

衣食住足りている国の子ども→引きこもり、摂食障害、ゲーム依存。

 

衣食住足りていない国の子ども→暴力、酒、薬の依存症。

 

このように、置かれている環境によって子どもの症状が違う。

 

症状には必ず心がひっついている。

 

こうして考えると、子どもの症状は環境と深い関りがあることがわかる。

 

引きこもりにしても、非行にしても、障害にしても、親や家庭だけの責任を問うのは無理があると思う。

 

そこに責任を持って行くと、環境を考えなければならない立場の人の責任がぼやけてしまう。

 

日本ではマンホールで暮らす子どもはいない。

 

その代わり、自殺したり、引きこもって事件を起こしたり、ゲーム依存になったり、心を病む子ども達は多くいる。

 

子どもたちの心の闇と「環境(社会)」に深い関りがあるとしたら、親や家族の責任を考える前に環境調整を考えるべきではないだろうか。

 

心の問題の解決方法として、いくら精神科の医者を増やしても、いくらカウンセラーを増やしても、ベースになる社会環境に問題があるままなら、その解決方法こそが問題を長引かせる基礎となっている。

 

そうかといって、いきなり社会革命などできない。

 

だとしたら、何ができるのか・・・。

 

とりあえず、今の日本を作っている当事者の一人が自分なんだという自覚から始めたい。

 

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。

6月14日

ふるかわひであき

 

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