ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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犯人はこの後どうなるのか

処遇

 

今回のように警官を刺して拳銃を奪うという、心神喪失、心神耗弱で重大な他害行為を行った者はその後どうなるのでしょうか。

 

まず、逮捕後の裁判で「医療観察法」に基づき、心神喪失、耗弱による不起訴処分や無罪の判決が出ます。

 

処遇はそこから始まります。

 

<医療観察法にて不起訴処分や無罪の判決が出た者の処遇>

 

登場人物 A検察官 B裁判官 C精神保健審判員 D保護観察所の社会復帰調整官

 

”垉訴、無罪の判決が出た場合、検察官は裁判所に対して、その犯人に処遇が必要かどうか、その内容はどのようなものにするのかの決定を求める申し立てを行います。

 

△修里燭瓩砲蓮犯人の病状を詳しく調べて裁判所に報告しなければなりません。病状を詳しく調べるために犯人に「鑑定入院」をさせ、「鑑定医」による鑑定を受けさせます。

 

4嫩蠏覯未亡陲鼎「地方裁判所」による「審判」があります。「裁判」ではなく「審判」です。裁判は罪を裁くためのものですが審判はどのような処遇が最適なのかと、社会復帰のための方策を考えるものです。

 

審判は1人の裁判官と1人の精神保健審判員の合議体による審判で、処遇が必要かどうかとその内容(入院か通院)を決定します。

 

<入院の決定が下された者の処遇>

 

/拡修侶覯漫入院の決定が下された者は指定入院医療機関にて入院させられます。

 

入院の場合でも入院中から「保護観察所の社会復帰調整官」による「生活環境の調整」が継続的に行われます。入院期間は概ね18ヶ月を目標としています。

 

今日もブログに来て頂きありがとうございます。

6月29日

ふるかわひであき

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