ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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退院後はどうなるのか

社会復帰

 

最長18ヶ月の入院中に病状を診ながら地方裁判所に退院の許可申請をします。

 

退院許可が出ると、指定通院医療機関にて通院を続けながら、処遇実施計画に基づく地域社会における処遇が始まります。

 

その間は社会復帰調整官による精神保健鑑観察が続けられます。(少年事件の保護観察のようなものです)。

 

これらの処遇は原則3年で2年間の延長が認められています。

 

これらをすべて合算すると、最長で7年近くの処遇となります。

 

犯した罪とのバランスを考えると、それが重いか軽いかは賛否両論でしょう。

 

しかし、治療と再犯防止という視点からみると、必要な措置と言えるのではないでしょうか。

 

よく新聞などに「鑑定の結果、犯人の判断能力に問題ない」というのがありますが、それは「犯人を医療観察法ではなく、刑事事件として司法手続きが取れる」ということになります。

 

触法精神障害者の内訳は8割が統合失調症、2割が躁鬱病です。

 

これらの精神疾患の前兆として、不登校や引きこもりが考えられます。

 

学校へ行かすことや、就職することを考える前に、まず人とのつながり方を考えてあげることが大切になります。

 

今日もブログを見てくださり、ありがとうございます。

6月30日

ふるかわひであき

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