ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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うつ病を考える 2

原因と発症時期

 

うつ病の原因に関して、現在最有力なのが「セロトニン仮説」です。

 

1960年代、抗うつ効果が認められた薬の働きを研究したところ、抗うつ薬を与えられた動物ではノルアドレナリンやセロトニンなどの神経伝達物質(モノアミン)が各神経細胞の末端にあるシナプス(神経細胞の接合部)で増加していることがわかりました。

 

うつ病が起きるメカニズム

 

そのため、うつ病ではこれらの神経伝達物質が欠乏しているのではないかと考えられました。

 

ちょっと難しくて読むのが辛くなってきたあなた!

 

大丈夫ですよ。それで普通ですから。

 

もう少しがんばってついてきてくださいね。

 

さて、これはモノアミン仮説と呼ばれています。

 

現在使用されている抗うつ薬の多くはこの仮説を元に開発され効果を上げてきました。

 

しかし、うつ病が起きるメカニズムはそれほど単純ではないということがわかっており、たとえば、モノアミンの増加は抗うつ薬投与後すぐにみられますが、抗うつ効果が現れるには数週間かかってしまうことや、モノアミンを減少させる薬(高血圧の治療薬)を飲んでもすべての人がうつ病になるわけではないことなど、この仮説では十分に説明することができないからです。

 

ものすごく難しくて読むのが辛くなってきたあなた!

 

大丈夫ですよ。それで普通ですから。

 

もう少しがんばってついてきてくださいね。

 


現在、脳の神経細胞の新生抑制ストレスに関連するホルモン分泌システムの障害など、さまざまな観点からの研究が行われており、今後、メカニズムの解明が進むことが期待されます。

 

つまり!くどくどと難しいことを並べたてましたが、うつ病の原因は特定されていないということです

 

つまり!ストレスがうつの引き金になるということも、まだ仮説に過ぎないのです。

 

宇宙人が魔法の電波で人間にうつ状態を引き起こしているという仮説だって成立するかもしれません。

 

どの仮説もそれを証明する証拠(エビデンス)がまだないのが現状だということだけ覚えておいて下さいね。

 

今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。

7月8日

ふるかわひであき

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