ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ハンセン氏病

国が控訴断念

 

理由は「筆舌に尽くしがたい経験をされた御家族の苦労をこれ以上長引かせたくない」

 

筆舌に尽くしがたい苦労ってどんな苦労なんだろう。

 

書くことも話すこともできないくらいの苦労・・・。

 

想像するだけで身も心も恐怖で震えてしまう。

 

ハンセン病は「らい菌」により末梢神経や皮膚が侵される感染症。

 

かつては「らい病」と呼ばれたが、差別や偏見が横行していたころの呼称であることから、今日では「らい菌」を発見した医師の名前にちなんで「ハンセン病」と呼ばれる。

 

1907年、「癩(らい)予防ニ関スル件」が制定され、患者の収容が始まり、1931年、「癩予防法」により全患者の絶対隔離が開始される。患者たちは強制的に全国の療養所に収容され、家族や友人、地域からも分断され、治癒後も、その多くが一生をそこで送ることを余儀なくされた。

 

現在、療養所は全国に国立13施設、民間1施設がある。

 

映画「砂の器」での衝撃がハンセン氏病との出会いだった。

 

あの映画を何度観て、何度泣いたかわからない。

 

筆舌に尽くしがたい苦労は映画の中だけでも十分伝わった。

 

顔をしらない人の筆舌に尽くしがたい苦労を思いながら、私もまじめに生きてみよう。

 

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。

7月19日

ふるかわひであき

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