ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ハンセン氏病 | main | 子どもの自殺を考えた >>
自殺対策白書

16日の閣議決定

 

18年の自殺者数は前年比481人減の2万840人で、37年ぶりに2万1000人を割った。

 

自殺率も過去最低を更新したが、他の先進国よりは高い水準が続いている。

 

主要先進国のなかで10代〜20代の志望理由第1位が自殺なのは、日本だけだ。

 

しかもその高い数字は突出している。

 

いろんなところで自殺についての研修会講師をさせてもらっているが、最近の傾向で驚くのは「自殺は是か非か」の答えである。

 

10年〜15年前であれば、自殺を肯定的に答える人はほとんどいなかった。

 

本当は肯定的に捉えていても、他の人の目を気にして、自殺に否定的な意見を出す人もいたに違いない。

 

それはすなわち、「自殺というものは認められるものではありませんよ」という世間の常識のような力が働いていたからだと思う。

 

自殺はアカン!は痴漢はアカン!と同じくらい当たり前の理屈であった。

 

ところが最近では、どこの研修会でも自殺を認める意見が圧倒的に増えている。

 

しかも対人援助職についている職能団体の研修会においてさえ同じ傾向がみられるのだ。

 

いったい、そしていつのまに、この国にこんな空気が流れだしたのだろう・・・。

 

今日もブログを見て下さり、ありがとうございます。

7月20日

ふるかわひであき

COMMENT









Trackback URL
http://hurukawa.tantant.net/trackback/2992
TRACKBACK