ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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子どもの自殺を考えた

死んではいけない

 

死んではいけないというのは確かに正しい答えだ。

 

でもそれは状況は考慮に入れないという前提での話かもしれない。

 

死んではいけない。

 

けど現実は死ぬより辛いのがこの国の現状ですという前提に立ったらどうなんだろう。

 

死んではいけないという意見は、この世は生きるに値するものなのだという考えがあるからだ。

 

そこが今揺らぎ始めているのかもしれない。

 

そのひとつの現われが、最近の多くの自殺で遺書がないこと。

 

遺書があれば、残されたものは「本当は生きたかったんだろうな、無念だったに違いない」とこの世の生きる価値を少しは肯定的に捉えられる。

 

しかし、遺書がないと、「俺、1抜けた」みたいな感じで、遺書を残す気にもなれない世の中だぜ・・・みたいな感じで、生きている者達の絶望感が増すような気もしてしまう。

 

そろそろ生き方改革みたいなことが必要なのかもしれない。

 

地位とお金と成功という戦後の幻想から、優しさと思いやりファーストの世の中にシフトチェンジしていかないと、自殺は減らないんじゃないかな。

 

大人の自殺は経済が上向けば、それに比例して確実に減ることが分かっている。

 

だから今は大人の自殺が減っている。

 

しかし、子どもの自殺と経済には関係がない。

 

と、まぁこんなふうに評論家めいたことをごたごたと並べたてても世の中変わらない。

 

私はタダタンタント、マザーテレサを見習いながら生きて行きたい。

 

いまの世の中、人間が人間を見捨てているのよね。

親が子を、子が親を、兄が弟を、友が友を、隣人が隣人を

                   マザー・テレサ

 

 

今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。

7月21日

ふるかわひであき

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