ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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プレミアムカーにて 2

重い空気

 

車内の嫌な空気は、ヒソヒソ声や舌うちに変換されていった。

 

もちろんお母さんも何もしていないわけではない。

 

子どもが大声を出す度に「静かにしなさい」「いい加減にしなさい」「他の人に迷惑でしょ」とたしなめる。

 

だけど、母親が反応し、たしなめる度にかなきり声は加速し大きくなる。

 

子どもの発達障害に関する相談で多いのがこの問題だ。

 

公共機関での迷惑行動。

 

そんな経験をした親達は、だんだんと公共交通機関を利用するのを避けるようになる。

 

その気持ちもわからないではない。

 

こんないたたまれない経験は、できたら二度としたくない。

 

そうなると、自家用車やタクシーでの移動が多くなるか、外出そのものを控えるようになる。

 

結果として子どもの社会性は育たなくなり、また社会から遠ざけられる。

 

昭和であれば、最後はお決まりの福祉施設処遇。

 

親亡きあともそこでお世話になれば安心というわけだ。

 

時代背景でいえば何も間違っていなかったのだろう。

 

だけどなぁ・・・。

 

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

7月23日

ふるかわひであき

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