ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ストレスは万病のもと 2

汎適応症候群(GAS:General Adaptation Syndrome)

 

ストレッサー(ストレスになる要因。詳しくは以前のブログを見てくださいね)にさらされ続けると、体は様々な身体的反応を示します。

 

これはストレッサーの種類に関らず生じる非特異的な反応で、セリエ先生はこれを汎適応症候群と名付けられました。

 

その反応は、ショック相と反ショック相からなる「警告期」「抵抗期」「疲憊(ひはい)期」の3段階に分けられます。

 

また、副腎皮質ホルモンを基準に調べていたということから、自律神経との関係が特に挙げられています。

 

このことはその後のストレス研究に大きく影響しています。

 

うつ病は何でもかんでもストレスが原因だと思うのですが、ホルモンの影響があるという所見は、その後のお薬の開発に大きく寄与しています。

 

うつ病はお薬でホルモン調整をすれば治るのだ!

 

それから新薬が次々に発売されています。

 

現在はSSRIが主流ですね。

 

これはセロトニンというホルモン(神経伝達物質)を調整してうつ病を治すお薬で、副作用も少なく、効果を上げているようです。

 

が、しかし。

 

うつ病は完全には治ってませんね。

 

バッファリン飲んだら頭痛が治るように、SSRI飲んだらうつ病が治るのなら、もうとっくにうつ病は撲滅されているはずですから。

 

だからといって100%効果を否定しているわけではありません。

 

それで治る方がおられればそれでいいし、そうでなければ違う解決法を模索すればいいだけの話なのです。

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

7月26日

ふるかわひであき

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