ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ストレスは万病のもと 3

汎適応症候群

 

さてさて、おとといにご紹介したセリエ先生の汎適応症候群。

 

人はストレスを感じると非特異的な反応(いつもとは違う反応)をするというお話でしたね。

 

それをもう少し詳しく考えてみます。

 

セリエ先生によると、人は何らかのストレスを受けるとその反応は、ショック相と反ショック相からなる「警告反応期」、「抵抗期」、「疲憊期(疲労困憊の略だと思ってくださいね)」の3段階にわかれると言っています。

 

そして、その3段階それぞれの時に身体の中で分泌されるホルモンが違うのだということを発見しました。

 

この汎適応症候群を図で表わすとこんなふうになります。

 

 

警告反応期(第一段階)

 

図でおわかりになると思いますが、警告反応期は「ショック相」と「反ショック相」に分かれます。

 

ショック相というのは、何か大きなストレス(自然災害に遭うとか、ひどいめに遭うとかの出来事です)がかかると、人はストレスというカウンターパンチをくらい、ぐらぐらと倒れ落ちそうになるということです。

 

そしてその後に「反ショック相」がきます。

 

これは「くそ〜、負けてなるものか!」とストレスに打ち勝つべくがんばる時期です。

 

とにかく「がんばる」「耐える」「がんばる」「耐える」「がんばる」「耐える」の繰り返しなのです。

 

そしてその結果、図を見て下さい。反ショック相でがんばって、いつもの正常な水準まで戻すどころか、その遥か上のラインにまで持っていってますね。

 

ボクシングで言えば、第一ラウンドでストレスという相手にいきなり先制攻撃パンチを受け、危うく倒れそうになったけれど、かろうじてゴングに救われ、気を取り直して、第二ラウンドはいきなりスパートをかけて、逆にストレスという対戦相手に猛攻撃をかけているといった感じです。

 

う〜ん、なかなか勇ましい。

 

さて、このまま人はストレスをやっつけることができるのでしょうか・・・。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

7月28日

ふるかわひであき

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