ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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先生見ててね 2

お話する桃子ちゃん

 

泣いているママの顔を見上げながら桃子ちゃんが話しだしました。

 

桃子:「ママ、泣いたらだめよ。よちよち」

 

私:「あ、桃子ちゃんしゃべれるんや。こんにちは。古川です」

 

桃子:「おじさん誰?なんでママ泣いてる?」

 

私:「そうやな、なんで泣いてはるんかはわからんけど、ママを笑顔にしてあげたい人はこの指とまれ〜」

 

桃子ちゃんはママの膝から飛び出して、にこにこ笑いながら私のそばに来て、ちっちゃな手で私の人差し指を握りました。

 

ダウン症の子は言葉が遅れていたり、言葉が出ない子も多いのですが、桃子ちゃんはお話ができます。

 

ダウン症という障害がよくわからない方もおられるかもしれませんので、少しだけ解説しますね。

 

肉眼では見えませんが、私達の体は「細胞」という本当に小さなつぶつぶの塊でできています。

 

例えばブドウを思い出して下さい。

 

このぶどう全体を人間の体と見立ててくださいね。

 

ぶどうという人間の体は、ぶどうの実の一粒、一粒の塊です。

 

このぶどうの一粒を人間では「細胞」と言います。

 

この細胞、一番最初はお父さんの精子とお母さんの卵子です。

 

精子と卵子が受精すると、一つの細胞になります。

 

そしてそのひとつの細胞が二つになり四つになり、

 

あっという間にうわ〜〜〜〜と爆発的に増えて

 

胎児になります。

 

 

どれくらい爆発的かというと、最初ひとつの精子と卵子の受精卵という細胞がなんと60兆個にもなるのです。

 

 

 

一番左が一個の受精卵で、だんだんと細胞が分裂して増えて、一番右の胎児ではもうちゃんと60兆個あるのです。

 

つまり、人間と言うのは60兆個の細胞の塊なんだと思って下さい。

 

ぶどうで言えば、60兆個のつぶつぶがあるぶどうです

 

ちょっと気持ち悪いですね>゜)))彡

 

 

(続く)

 

今日もブログに来て頂き、ありがとうございます。

8月7日

ふるかわひであき

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