ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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先生見ててね 4

21トリソミー

 

ダウン症と染色体は深い関係があります。

 

 

上の図の一番下を見て下さい。

 

お父さんとお母さんから受け継いだ染色体が23本並んでいますね。

 

ダウン症は1〜23まで並んだ染色体の21番目に異常がみられる病気です。

 

普通は2本しかない染色体がダウン症の人は21番目だけ3本あります。

 

これを21トリソミーと言って、ダウン症の原因となります。

 

現在日本でのダウン症者数は約8万人、推定平均寿命は60歳前後と考えられています。

 

また、ダウン症の発症率は約700人に1人と推測されます。

 

実際は受精した時点での21トリソミーの発生率はこの約2倍といわれているのですが、自然流産や、お腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまう(胎児死亡)ことも生じやすくなるため、統計的にはこの数値にとどまっています。

 

高齢出産だとダウン症確率が高くなる、ということを聞いたことがある方も多いかもしれません。

 

確かに、母体の年齢が高齢になると、ダウン症の発症率は高くなるという統計があります。

 

実際、母親が20代前半では発症率が約1000人に1人という確率に対して、40歳以上になると約100人に1人の確率となり、リスクが高くなることは事実です。

 

しかし、この数字からもわかるように、母親が若いからといってダウン症の子が絶対生まれないというわけでもありません。

 

桃子ちゃんはそんなダウン症の子のひとりです。

 

今日もブログをお読み下さりありがとうございます。

8月9日

ふるかわひであき

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