ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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煽り運転

 

連日、煽り運転で運転手を殴りつける凶暴な男と、それをガラケーで撮影している女の映像が流された。

 

犯人は逮捕された。

 

誰もが時間がかかりすぎだと思った。

 

警察にも事情はあるのだろうが、自暴自棄になった犯人が再犯する可能性もある。

 

なにはともあれ男は逮捕され、女も犯人隠匿罪で逮捕された。

 

それはそれでいいのだが、記事に乗せられているコメントにいろいろと考えさせられる。

 

「早く逮捕」「こんな奴は死ぬまで刑務所」「免許取り上げ」

 

このあたりは心情的に理解はできる。

 

しかし、女に対するコメントがすごい。

 

「この女も共犯」「何を考えているのか」「この女も罪に問うべき」

 

このあたりは、まだ理解できる。

 

しかし

 

「なんだ、50代のババァじゃねぇか」「50代のbba」「ロバ顔のババァ」

 

このあたりはちょっとなぁ・・・。

 

50代の人はばばぁだと断言し、なおかつ、なんの罪もない「ロバ」を誹謗中傷している。

 

「ロバ顔」を悪い顔、つまり、ロバを否定的に捉えている。

 

私だってペリカン顔なので、ロバの気持ちがよくわかる。

 

これって、窓ガラス越しに、匿名で無抵抗な運転手をボコボコに殴っている行為と変わらないように思うなぁ。

 

年代差別、動物差別、顔の差別だ。

 

そりゃ、男を止めるべきなのに、ガラケーで撮影する行為は良くないに決まっている。

 

だけど、「ばばぁ」、「BBa」、「ロバ顔」の表現は、心の中に煽り運転男と同じ種類の暴力性を秘めている。

 

もし、そんなことを指摘すれば、また「犯人をかばうのか」「こんな女をかばうのか」なんて感じで炎上するのだろう。

 

犯人をかばう気持ちなどない。だけど、事件と関係のない、節度のないコメントはそれはそれで気持ちが悪いと思う。

 

40代、50代の女性はとても美しいと思います。

 

ばばぁ、じじぃと言うけれど、みんな平等に年を重ねるのだ。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

8月21日

ふるかわひであき

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