ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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怒りの矛先

間違えられた女性

 

煽り運転のガラケーで撮影していた女性と間違えられた女性に、炎上メールが殺到した。

 

御本人は寝耳に水で、まったく思い当らないのに、朝目覚めたらもの凄い非難、誹謗、中傷メールが届いていた。

 

現在、法的措置を講じているらしい。

 

そりゃそうだろうなぁ。

 

メールの送り主は、情報の出所や正確さなど何も考えていない。

 

とにかく犯人と思われる人間を攻撃したいのだ。

 

それは「正義」でなければならないし「匿名」でなければならない。

 

そうなると、それは冤罪であろうが、でっちあげであろうが、何でも構わない。

 

自分の気が済めばいいのだ。

 

「正義」という大義名分を背中にしょって、「匿名」という鎧で防御すれば、人はどんな残虐なことでもやってしまう。

 

このメカニズムの根底にあるのはなんだろう。

 

自分が今置かれている状態や過去の怨みつらみに対する八つ当たりもある。

 

煽り運転の犯人の根底にある、行き場を失った「怒り」

 

世間の根底にあるのも、この犯人とガラケーの女性に対する「怒り」

 

怒りの矛先は個人や事実でなくても良い。

 

京アニの犯人の根底にあるのも何かに対する「怒り」(犯人は自分の作品を盗まれたと言っていた)。

 

民衆のどろどろとした怒りを、政治に向けられては大変だ。

 

お隣の国が自国を敵視している情報を連日流せば、多くの国民はそのことに怒りの矛先を向け、内政のお粗末さから目をはぐらかされる。

 

これは日本、韓国、中国、台湾、香港、どこの国でもみられる。

 

冷静になろう。落ち着いて考えよう。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

8月24日

ふるかわひであき

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