ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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恨みが、憎しみが

人を悪魔に変える

 

「正義」という大義名分と「匿名」という鎧を着た兵士は、どんな残虐なことでもやってしまう。

 

今まで起きた戦争がそれを物語っている。

 

日本人だけが被害者で、他国では加害行為を行っていないなんて、あるわけがない。

 

シベリアの抑留、中国残留孤児、広島、長崎の原爆、各地で行われた空襲という名の無差別非戦闘員(民間人)殺人。

 

これらを針小棒大に教え込まれると、日本だけが被害者で、諸外国になんら加害行為は行っていないように錯覚する。

 

南京大虐殺が教科書に掲載されることはない。

 

南京で虐殺があったことは、先に発見された資料により、昭和天皇も事実を嘆いておられる。

 

これらのことは(おそらくだが)他国でも同じことが起こっている可能性がある。

 

自国の被害だけを大きく教え込み、自国が行った残虐行為にはフタをする。

 

そして他国に対し、一度怒りの火が点くと、その連鎖は止めどなく世界中に広がる。

 

今、教育や心理で働く私の仲間が、韓国や中国で交流活動を続けている。

 

まさに草の根活動。

 

情報操作により、韓国や中国の民衆は全員が日本を憎んでいるような錯覚に陥るが、草の根活動をしている人達は、それを否定する。

 

韓国にも中国にも、日本人と平和に仲良く共存したいと思っている人達はたくさんいるのだ。

 

私はこの国を愛している。

 

この先、この国が他国に輸出するのは、技術でもなく、お金でもなく、「愛」であって欲しい。

 

「技術大国日本」でもなく「経済大国日本」でもなく「愛大国日本」

 

日本人は残虐であり、人の顔色をみて、自分がないという風評もある。

 

しかし、日本人の他者にたいする愛情は、世界に誇れると私は確信している。

 

 

戦争を止めるには、自分ができる草の根活動からスタートしなければ、あっという間に大本営発表で結果だけ突きつけられることになる。

 

世界は原子力発電を輸出する日本ではなく、津波の被害のあときちんと列に並び、助け合い、スタジアム観戦のあと、きちんと自分達の席を掃除をして帰る日本人に注目する。

 

私にできることを生きている間にひとつでも実行したい。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます

8月25日

ふるかわひであき

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