ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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ウィルスよりスピードの早い感染力

 

「マスク品切れ店続出」のネットニュースや「〜〜にあるドラッグストアに在庫あるかも」なんてラインが入ると、もう何をさておいても買いに走りたくなります。

 

あっという間に日本中からマスクが消えた速さを考えれば、ウィルスの何倍もの伝染力がありますね。

 

ひとたび誰かが走りだすと、もう止まりません。

 

合理的理由も倫理観もへったくれもなくなります。

 

この行動は生物学的に考えると分かりやすいです。

 

「ニホンザル」の画像検索結果

 

人間は猿が進化した生き者なので、猿の行動様式が今も残っています。

 

 

 

猿が一番怖いのはジャングルにいる肉食獣です。

 

猿の群れの中の1匹が肉食獣の危険を感じて走りだすと、他の猿も一斉に走って逃げます。

 

本当に肉食獣がいるかどうかなど、確かめている暇などありません。

 

野生の世界では、ほんの一瞬逃げ遅れても命取りになります。

 

だから、一匹が走りだすと、他には何も目もくれずにみんな走りだす。

 

肉食獣をマスクに置き換えればわかりますね。

 

誰かが感染リスク(肉食獣)から身を守るためにマスクを買う(必死で走る)と、群れのみんなが何も考えずに同じ行動(逃げたり、マスクを買ったり)する行動をします。

 

なので、マスクを買いあさる行動をみて「なんてあさましい・・・」と思うのは人間理解が足りません。

 

人間だからこそ、こういう行動に走ります。

 

この行動パターンは遺伝子に組み込まれているので、過去も未来もこの行動をとります。

 

その証拠に、70年代のオイルショックの時のトイレットペーパー、2000年問題の時のお水のペットボトル、そして今回と、ずっと同じ行動を続けています。

 

今日もブログをお読み下さり、ありがとうございます。

3月6日

ふるかわひであき

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