ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< コロナと向き合う | main | コロナと向き合う 3 >>
コロナと向き合う 2

知恵を集める。

 

今、臨床心理士に届けられている様々な対応策を、日々皆様にもお知らせしたいと思います。

 

発信元の許可を取っています。

 

どうぞ参考にして下さい。

 

 

 

北海道臨床心理士会 教育領域委員会

(スクールカウンセラー担当委員会)

新型コロナウイルス感染症による児童生徒のストレスとその対応について

 

学校においては、新型コロナウイルスの感染の拡大を防止するための臨時休校の措置が取られています。こうした状況の中で、子どもが抱えていると思われるストレスにとその対応についてお知らせします。

子どもは大人が考える以上に過敏で不安になりやすいことを理解し、安心感を与えることが基本となります。

 

(1)未知で目に見えないウイルスに対する不安と恐怖

未知であるゆえに、不確かな情報が流れ、過度な緊張感を抱える恐れがあります。

正確な情報を選択するように心がけましょう。

特に子どもはテレビやネットなどから過度で過激な情報の影響を受けやすいので、情報収集に振り回されないことが大事です。同じような情報(刺激)を繰り返し受けることで、情緒がさらに不安定になることが分かっています。子どもの場合は、メディアからの情報を遮断することも必要です。

 

ヒント:不安になっている子どもには繰り返し安心感をあたえるような言葉かけを。年齢が低いほど、情報は親が口頭で伝えるだけで十分です。大人も含めて、他の事柄に適度に気持ちを切り替えて過ごしましょう。

 

(ふるかわの考察)

 

確かに情報に振り回されて、心穏やかに過ごせない日々が続いていますね。

 

それは子供でも同じことです。

 

子供は親の行動や考えををコピーします。

 

親が家で感染した人を非難したり、差別したりすると、子供はそれと同じことを自分たちの所属する世界(多くは学校)で実行します。

 

それは弱者へのいじめにつながります。

 

連日繰り返されるワイドショーは、視聴者をくぎ付けにするための演出を施します。

 

良識ある大人は、それを娯楽番組くらいに捉えられますが、人生経験の少ない子供は鵜呑みにし、行動化します。

 

あふれる情報の取捨選択について、まず親が考え、判断して、子供に伝えることが必要です。

 

先日お亡くなりになった志村けんさんの「最初はグー」の方法が、あっという間に日本中の子供たちに広がったように、良い情報も間違った情報もあっという間に子供たちに広がります。

 

メディアの情報がハーメルンの笛吹き男にならないように、親や大人がしっかりと子供を見守りましょう。

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

4月7日

ふるかわひであき

COMMENT