ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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コロナと向き合う 5

公表

 

非常事態宣言が出されましたね。

 

人間には絶滅防止装置が備わっているので、生命の危機に関わる出来事には強く反応します。

 

とくに「非常事態」には心と体が自然に防衛体制を取ります。

 

生き残る確率を少しでも上げるにはどうすれば良いか・・・。

 

その結果として、買い占めが起こります。

 

また、感染者の公表をするべきだという意見もあります。

 

だけど、公表された後、何が起こるのかが問題です。

 

ネットで公表を訴える人達は、公表後みんなでその人をいたわり、手厚く保護してあげる目的ではなさそうです。

 

おそらくつるし上げて、攻撃するのでしょう。

 

絶滅防止装置が働いているので、そうなるのですが、もう少し深く考えるべきです。

 

もし公表された人が、差別やいじめなどのひどい目にあって、大勢の人がそれを見たら、恐らくその後は、誰も感染したことを報告しなくなるでしょう。

 

それどころか、それを隠すための嘘やデマが横行します。

 

そうなると、本当に感染元が分からなくなって大変なことになります。

 

もう、いつだれが感染してもおかしくない状況です。

 

軽率な行動は控えるべきですが、周りに感染した人がいたら、人として、優しさと思いやりで接したほうが、最後はみんなの命を守ることにつながるのだと思います。

 

自分が優しくされた人は、最大限の優しさを人に返そうとします。

 

それを社会心理学では「行為の返報性」と言います。

 

人とはそういう生き者なのでしょう。

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

4月10日

ふるかわひであき

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