ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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コロナ対策〜大人編〜

こころの健康を保つ方法

 

コロナによる外出自粛で、家に閉じこもりる状態が長く続くと、誰もがストレスで暗い気持ちになります。

 

そのメカニズムは案外単純です。

 

普段、人間は一日中いろんな場所に移動しながら、様々な人と交流してこころの健康を維持しています。

 

金魚が水槽のなかでスイスイと泳いでいる状態です。

 

ところがずっと家にいると、外の世界との交流が閉ざされ、こころの健康維持が難しくなってきます。

 

金魚が水の中の酸素が足りなくなって、水面で口をパクパクさせている状態です。

 

家族と話せばいいと思いますが、そこに落とし穴もあります。

 

心のバランスが保たれている時ならまだしも、家にいてストレスが溜まっている時は、それぞれのストレスエネルギーはそのはけ口を求めます。

 

そこで身近にいる家族が犠牲者となるわけです。


あなたと一緒に暮らせるだけで幸せ・・・こんな時期はもうとっくの弥生時代くらいに過ぎ去っています。

 

亭主元気で留守がいい・・・というのは、家族の安定を保つために大切なことです。

 

しかし今、休みの日はパチンコ屋にでも行ってくれてたら楽なのに、パチンコ屋も自粛。

 

酒飲みの親父の場合、外の居酒屋で飲んでてくれたら静かでいいのに、家にいて昼間から酒を飲む、おつまみを要求する、からんでくる・・・。

 

子育て中の家族なら、子供がみんな家の中にいるという状況・・・それだけでストレスなのに、亭主はゲームばかりしている。

 

普段仕事ばかりしている父親は、コミュニケーション能力の弱さを隠しておけるが、仕事がないとそれがあらわになる。

 

決められた仕事であれば毎日たんたんとこなせるのだが、家族や子供とコミュニケーションを取れと言われると、まるで動きが止まってしまう。

 

その姿を見る妻がまたイライラしてくる。

 

無用の軋轢を避けるには、家族間でも社会的距離ならぬ、家族間距離を保つ必要がある。

 

つまり、家のなかで一人でいる時間が必要だし、自粛が長引き、その時間が多くなる。

 

ここでメンタルヘルスに関する問題発生です。

 

人間は一人になると、考えるということから逃れられません。

 

その脱出方法である「移動」、「出会い」、「会話」を自宅待機で封じ込められているので、その代替え方法をなかなか見つけられません。

 

自分と向き合っても、将来に明るい希望を持ち、前向きに考えられる人はそれでOKです。

 

また、人生の悟りを開き、自分と向き合っても「無」になれる人も問題ありません。(私の知っている人では釈尊しかいません)

 

人は自分に向き合うと、苦しくなることが多いようです。

 

それではなぜ、自分と向き合うとしんどくなるのでしょうか?

 

いろんな理由があるでしょうが、根底にはある法則があります。

 

それは、「時間を敵に回すとこころを病む」という法則です。

 

自分と向き合う→「時間軸で物事を考えてしまう」→苦しくなる。

 

一度時間を敵に回してしまうと、本を読んだりビデオを観たりしても、頭の中に時間の毒が回りだします。

 

それでは時間の毒とはどんなものでしょう。

 

まず時間は3つのパートに分けられます。

 

1過去 2現在 3未来

 

このそれぞれに自分の意識を集中しだすと、マイナス思考の歯車が動き出します。

 

それでは1過去 2現在 3未来を順に考えてみますね。

 

(明日に続く)

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

5月7日

ふるかわひであき

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