ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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学校を考える 2

続きです

 

学校の抱える問題NO.1は不登校です。

 

そしてNO.2は「いじめ」です。

 

学校閉鎖となり、学校に報告されるいじめ事案はほぼゼロです。(ラインやネットなどの見えないところのいじめも含んでいます)。

 

ずっと家の中に親と一緒にいるので、いじめっ子も手を出しようがありませんね。

 

これらの事実から、いくつかの仮説を考えます。

 

まず、学校がなければ学校内でのいじめは発生しない。

 

ほとんどのいじめは学校での人間関係から発生しているので、学校がないことといじめがないことは連動していると思います。

 

そこで、学校の構造を考えて見ましょう。

 

学校は教室で区切られ、そこに同年代の子どもが大勢詰め込まれます。

 

同年代の子どもを同じ場所に集めると、いじめが発生します。

 

これは子供たちの性格や育った環境よりも、狭い場所に同じ年の子どもを大勢集めるという「場」の影響が大きく働いています。

 

いじめ問題は、「社会問題」「親の育て方」「教師のクラス運営の在り方」など、様々な原因が論じられています。

 

そのどれもが「学校ありき」で語られています。

 

つまり、学校はそこに存在するのが当たり前で、今ある学校システムの中でいじめの原因を探り、解決策を模索しています。

 

そこに「もし学校がなかったら・・・」という発想はありません。

 

それを新型コロナウィルスはひっくり返しました。

 

もちろん学校がない弊害は山ほどあります。(それは後日書きますね)

 

しかし、学校閉鎖でいじめの加害者と被害者がいなくなり、いじめ被害者の毎日の苦痛、心の傷、自殺などは防げています。

 

 

(続く)

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

5月15日

ふるかわひであき

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