ふるかわひであきが、日頃の出来事をただ淡々と耽々と語ります。ただ淡々と耽々と毎日続けるブログです。くじけた時も、淋しい時も、裏切られても、だまされても、いじめられても、泣かされても、平気な顔して続けます。ブログは歌とカウンセリングとSC便りを超えられるか・・
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学校を考える 3

発達障害

 

学校休業になり、発達障害が治るということはありません。

 

ただ、発達障害を持つ子どもの最大の苦痛は人間関係です。

 

発達障害の子どもが抱える「場の空気を読めない」「人との距離感がつかめない」などの問題の多くは、学校で起こる問題です。

 

家の中は、幼いころからその子が暮らしやすいように構造化されており、さほど問題は起こりません。

 

発達障害を持つ子ども達が、学校に行けないことでパニックを起こしているという報告は、少なくとも私の勤務校ではありません。

 

家の中で快適に時刻表を眺めたり、ゲームをしたりしているようです。

 

発達障害を持つ子どもは、圧倒的にいじめの被害者になる確率が高くなります。

 

それに連動して不登校になる確率も上がります。

 

いじめられた子どもはそのこころの傷の痛みを家族(ほとんどがお母さん)にぶつけます。

 

時にパニックや暴力にも発展します。

 

学校が休業になると、それらのことから親も子も解放されています。

 

もちろん、家に長くいることできょうだい喧嘩などの発生率は上がるかもしれません。

 

しかし、それは学校が閉鎖されている問題とは違うレベルの話です。

 

学校に行けないからきょうだい喧嘩が始まるのではなく、家にいるからきょうだい喧嘩が起こるのです。

 

学校閉鎖ときょうだい喧嘩は分けて考えたほうが良いと思います。

 

今日もブログをお読みくださり、ありがとうございます。

5月16日

ふるかわひであき

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